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台風と地震

 自然災害が連続して発生しました。

台風と地震です。

台風は暴風と高潮をもたらした21号です。
4日 25年振りに「非常に強い」勢力を保ったままの台風21号は、徳島県南部に上陸し、その後神戸市に再上陸しました。
その後、日本海を北上し、5日には北海道にも接近して間宮海峡で温帯低気圧に変わりました。
台風21号の被害は全国に広がりました。
大きな被害をもたらした要因は、関西空港の滑走路などが冠水し、連絡橋が損傷する程の記録的な潮位による高潮でした。
もう1つの要因は、強烈な風で最大瞬間風速58.1mを観測したところもあった暴風です。

地震は6日の真夜中の3時8分頃、北海道胆振地方を震源として発生しました。
震度7を観測し、大規模な土砂崩れや家屋の倒壊が各地で発生しました。
7日現在で18人が死亡、心肺停止者2人、安否不明者19人になっています。 
その後、余震が108回観測されています。

これらの自然災害から共通しているのは、社会のもつ脆弱性(災害に対する弱さ)です。
国は、災害後の対応では補正予算を組んで復旧を図るとしています。
これは、当然の事であり、事後対応です。

災害には発生の事前準備が必要です。
災害の未然防止・被害の拡大防止などの防災計画や危機管理体制そして停電対策など必要とされる防災対策マニュアルの作成が望まれます。
これらを怠れば、市民生活や経済活動に大きな影響を与え、被害はより大きくなります。

自然の猛威に立ち向かうための方法として、被害を小さくするために「備えあれば憂いなし」として十分な準備をしてほしいと願っています。












  

不安定

9月1日になりました。

第1土曜日は、アイリス定例の阿漕浦海岸清掃日です。
天気予報では、大気不安定で90%の雨。
朝5時過ぎに窓を開けると西空が明るく、雨が降っていない。
雨が降る前に海岸清掃を済ませておこうと考え、阿漕浦海岸の南側の松林周辺とその浜辺の清掃活動を行いました。
普段に比べ、多くの太公望が早朝釣りをしていました。
外人のグループが浜辺でバーベキューをしていたので、ゴミ袋を手渡し、ゴミの持ち帰りをお願いしました。
7時半頃であろうか、雷鳴に続き雨が降ってきました。
急いで後片付けをしました。
ゴミ袋6袋と珍しい物としてはバケツ一杯のすり減った軟式野球ボールそして発泡スチロールのブイ等がありました。

大気不安定と同じように不安定で不適切な処理の事件が発生しました。
その事件は、中央省庁で障害者雇用数が水増しされていました。
国の33行政機関のうち約8割の27機関で不適切な障害者数の参入がありました。
法によれば、雇用率に算入できる障害者の範囲を厳密に定め、障害者手帳などで確認するようになっています。

この問題は、国の行政機関には極めて甘く、民間には格段に厳しいのです。
国の行政機関では、法令上のルールを長年に亘って無視していました。
事務的には、障害者手帳の確認コピーを取らず、厚生労働省に集計数字の報告義務だけです。
監督機関もなければ、虚偽報告をした際の罰則もないのです。

国に比べ民間企業では、厚生労働省への報告に加え、独立行政法人に年1回、障害者の名前や障害者手帳番号を報告しなければなりません。
更に、3年に1回は同法人の監査を受け、手帳のコピーなどを確認されるのです。
罰則規定があり、法定雇用率を達成できない企業は不足1人につき月5万円を国に納めなければなりません。
法定雇用率を大きく下回ったら、雇用率を達成するための計画作成を命じられ、それでも達成できなければ社名が公表されます。

民間企業は国を模範としてきただけに、許しがたい、あってはならない事態であり、国民は裏切られた気持ちです。











都合の悪い話

安倍晋三首相の9月20日に行われる自民党総裁選についてです。

7月の世論調査による内閣支持率です。
日経新聞・テレビ東京共同調査では、支持が45%で不支持が47%。
          産経新聞・FNNでは、支持が42.1%で不支持が47.3%
                 ANNでは、支持が38.2%で不支持が45.6%
               読売新聞では、支持が45%で不支持が45%で同じ
               共同通信では、支持が43.4%で不支持が41.8%となり、不支持率が支持率を上回ったのは
               日経・産経・ANNの3社となっています。

自民党総裁選挙は、内閣支持率に関係する一般投票ではなく、自民党の党員票や議員票によって行われます。
対抗馬は石破茂・元幹事長の選挙対策本部長ですが、安倍氏の支持に回った清和会、宏池会、志師会(二階派)、志公会(麻生派)による圧倒多数により、3選確実視され、内閣改造の際の組閣名簿まで出回っていると言われています。

3選を目指す安倍首相に暴力団と関係した衝撃の事実がフリーライターの山口祐二郎氏によりリポートされました。
それによると、2000年6月から8月にかけて山口県下関市で安倍晋三氏の自宅や地元事務所をめがけ、5回にわたり火炎瓶が投げ込まれた事件がありました。
裁判では、指定暴力団工藤会系高野組組長懲役20年、建設土木会社社長小山佐市氏懲役13年、高野組副組長懲役12年、工藤会系組員懲役10年の4人が有罪となりました。

火炎瓶が投げ込まれた訳は、1999年安倍首相は自派の下関市長選で安倍首相に近い現職の江島潔市長(現参議院議員)を再選させるべく、対立候補の古賀敬章氏を誹謗中傷することを工藤会に依頼しました。
結果、首尾よく仲間の江島潔市長を再選することに成功しました。
ところが、その時「工藤会」に約束した500万円の支払いを300万円に値切ったため、アタマにきた暴力団は安倍氏の自宅に火炎瓶を投げ込み事件となりました。
工藤会の火炎瓶を投げ込む行為は犯罪行為ですが、安倍事務所は頼んだ業務を完遂してくれた約束の報酬を反故にしたのです。

工藤会を利用し、暴力団と関わった人が1国の国民を代表する総理大臣に相応しくないと感じています。





     









ボランティア

 ボランティア活動にスポットが当たる嬉しいニュースです。

行方不明になっていた藤本理稀ちゃん(2才)が保護されました。
場所は、山口県周防大島町山中の沢で68時間ぶりです。
発見したのは、1人で捜索をしていたボランティアの男性尾畠春夫さん(78才)です。
理稀ちゃんは、周東総合病院に入院しましたが、元気で1週間ほどで退院するそうです。

津市御殿場海岸の清掃作業は、4日連続となりました。
早朝5時半頃から9時頃まで清掃作業をしました。
堤防下の松林には、プラスチックゴミの他にテレビ2台、ステレオ1台、洗濯機1台、布団2枚、オイル缶4個、ビール缶、靴、シャツ、天井材、買い物かご、バーベキューセットなどがありました。
海岸では、プラスチックゴミの他に絨毯、車のタイヤが11個ありました。
全て合わすと100袋程になりました。

尾畠さんは、2004年新潟県中越地震、2011年東日本大震災で宮城県南三陸町において500日間活動、2016年熊本地震そして今年4月の大分県中津市耶馬渓町の土砂崩落現場、7月の西日本豪雨では広島県呉市で民家から泥かき出す作業など全国の被災地でボランティア活動を経験しました。
「ボランティアで行ける場所ならどこへでも」と考え、軽ワゴン車に食料や水、寝袋などの生活用具を積み込んで助ける相手側に負担をかけない事を信条としています。又「義理人情もらったものは必ず返す」としています。
人格・徳の高さに感服するばかりです。

尾畠春夫さんと共通の考えがあります。
御世話になった社会に恩返しをしたいという事です。

ボランティア活動は、仕事と両輪です。
仕事だけなら片輪で真っ直ぐ進みません。
皆様もボランティア活動で人間形成に役立たせましょう。





戦争展

8月15日は、終戦記念日です。

津市では今月3日~5日に「津平和のための戦争展」が津リージョンプラザ3階展示室で開催されました。
「平和のために世代をこえて語りつなぐ戦争体験」と題して、津平和のための戦争展実行委員会が主催しています。
例年この時期に開催していますが、今年は昨年までと違う趣向がありました。

1つ目は、語りつなぐ戦争体験を久居農林高校放送部が映像作品化し、政策報告してくれました。
2つ目は、広島市から伝承者が来られ、被爆体験の講和をしてくれました。

津市は1945年(昭和20年)3月~7月にかけて、7回もの空襲を受け、焼被弾により市街地の大部分が焼失しました。
そして、2500人を超える尊い命が犠牲になりました。

終戦記念日が近づくにつれ、戦争に関してのマスコミ報道が増えてきました。
1945年(昭和20年)4月戦争末期 沖縄本島に米軍が上陸しました。
約3か月間 県民を巻き込んだ国内唯一の地上戦闘が続きました。
死者は米軍を含めて20万人以上に上り、沖縄県民の1/4が犠牲になりました。

8月6日には広島市にウラン型原子爆弾がB29爆撃機から投下され、14万人が死亡しました。
8月9日には長崎市に毒性が強く、広島より1.5倍の威力あるプルトニウム型原子爆弾が投下されました。
長崎市は広島市に比べて、周りが山で囲まれた特徴ある地形であったため、熱線や爆風が山によって遮断されました。
結果、被害は広島市よりも軽減され、7.4万人以上が死亡しました。

戦争は何もかも奪っていくので、2度と繰り返してはいけません。
2度と繰り返さないために、平和の大切さを感じるために、戦争の悲惨さや不条理さそして馬鹿らしさを語り続け、人類仲良くし続けてほしいと願っています。













プロフィール

代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

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