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里山演奏会

27日(日) 津市久居明神町の里山でジャズ演奏がありました。

妻が代表をしているNPO法人「みえ里山ふれあいの会」が主催で「里山ふれあいコンサート」と触れ込み、開催されました。
毎年10月に行われており、今年は5回目になります。
演者は松阪を拠点に活動している市民ジャズバンドの「ニュー・デューク・オールスターズ」で、今年も演奏に来てくれました。

近頃の天気が不安定な折、曇り空ではありましたが時折日が差し、風も感じられず、最高の1日になりました。
朝10時開演であり、8時半過ぎに家を出ました。
現地に着いて、スタッフによる打ち合わせがありました。
私は昨年同様、駐車場2カ所ある1カ所で6人が任されてそれぞれ配置に付きました。
9時45分頃から、車の数が増えてきました。
そして、開演5分前に人が途絶えたところでコンサート会場に向かいました。

タイミング良く、着いたところでコンサートが始まりました。
コンサートが始まって15分程の間で多くの方が来られました。
コンサートは3部構成です。
1部は「虹の彼方に」「慕情」「マイウエ-イ」など゛映画音楽″です。
2部は「小さい秋見つけた」「旅人よ」「大阪ラプソディー」など゛みんなで歌って踊って″です。
3部は「アンパンマンのマーチ」「ベサメムーチョ」「マンボNO5]など゛おなじみの曲″です。

里山の木立に囲まれ、マイナスイオンを感じながら、生演奏は心を癒してくれました。
森の緑の色合いやとんぼがマイクにとまったりして、小さい秋を見つけました。

11時頃には前葉市長が立ち寄ってくれました。
来てくれた人は150人程になり、大いに盛り上がり、皆さんに喜ばれました。






大惨事

 12日 伊豆半島に上陸したハギビス(台風19号)は、各地に大きな爪痕を残しました。

テレビや新聞は、毎日被災地報道をしています。
1週間経過して被害が日増しに大きくなってきました。
19日現在で死者79人、行方不明者10人、避難所での生活者4646人、住宅被害全半壊409棟、一部損壊2169棟、16都県で2万4266棟が床上浸水しました。
そして未だに断水の家庭が7万9565戸あります。

大惨事になった理由として河川氾濫による堤防決壊があります。
気象庁は、大雨特別警報解除をし、数時間してから河川氾濫発生情報を発表しました。
今回は16の河川で河川氾濫情報が発表されました。

問題は、大雨特別情報を解除してから河川氾濫情報として避難喚起するのに時間差があります。
上流と下流の時間差や1つの川に県がまたがりそれぞれ発信の時間差もあります。

避難者は大雨が止み、避難先から自宅に帰ってきて、河川氾濫情報を聞き、再避難の呼び掛けに応ずることもなく、自宅に留まる人もいました。
堤防決壊による水難事故は、多くの犠牲者が出ました。

NHKニュースより
国の管理する河川堤防の決壊は、7つの河川で12カ所。
県で管理する河川堤防との決壊は、67の河川で116カ所。
川の水が堤防を超える「越水」などで氾濫が発生した河川は16都県述べ265河川。

政府には安心・安全な生活が出来るように、河川・堤防対策をしっかりやってほしいと願っています。






       、






ハギビス(台風19号)

 ハギビスが襲ってきました。

ハギビスとは、台風19号の呼び名です。
日本語では「素早い」と訳し,南鳥島近海で生まれました。
水蒸気を含み肥大化し、非常に強い暴れ者です。

ハギビスの大きさ規模は、915hpa(ヘクトパスカル)。
数字が低いほど強く、猛烈な台風です。
最大瞬間風速は80m。(風速70mを超えるとハリケーンのレベル)
中心付近の最大風速は55m。
暴風域は600kmの広範囲であり、そのエネルギーは広島に投下された原子爆弾の約7万発分に相当します。
中心から半径90km以内は風速25m以上の防風域であり、屋外で立っていられない危険レベルです。

日本に接近するにつれ、960hpa、中心付近の最大風速40m、最大瞬間風速55mとなり、やや衰え、猛烈台風から大型で強い台風へと変わりました。
気象庁は12都県の自治体に大雨・洪水警戒レベルの最高5とし、大雨特別警報を発表しました。

その後、伊豆半島に上陸し、13日に温帯低気圧に変わりました。
ハギビスは、高波や高潮、土砂災害や低地の浸水、河川の増水・氾濫を引き起こしました。
とりわけ、猛烈な雨の影響で、長野市の千曲川、栃木県佐野市の秋山川、茨城県常陸大宮市の那珂川など21河川の24カ所で堤防が決壊し、住宅地をのみ込む大規模な洪水被害が多くの地域で発生しました。
メディアによれば、11県で35人が死亡し、17人が行方不明となりました。

ハギビスはこれだけに留まらず、電気、水道、携帯通信などのライフラインを断ち、日常生活に支障をきたしました。
毎年やって来る台風に手をこまねくだけでなく、台風を鎮める事すなわち地球温暖化対策を全世界的に取り組まないと取り返しのつかないことになると考えます。
全世界がいがみ合わず、一つになってモンスター台風退治と地球温暖化対策の取り組みを希望します。

被害にあわれた方には、心からお見舞い申し上げます。
そして、1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。








 






  

海岸清掃

 5日(土) 定例の阿漕浦海岸清掃日です。

早朝6時半から始まる町内のラジオ体操に参加。
10数人と第一、第2体操を終え、阿漕浦海岸南駐車場付近に直行。

釣り人はなく、人影もまばら。
通り過ぎる風に冷たさと寂しさを感じながら、清掃作業を始める。
松林の草木の多い堤防下には、空き缶や空弁当容器、ペットボトル、プラスチックごみ等散乱。
堤防下を中心に清掃をし、8時過ぎにはゴミ袋が10袋となりました。

ゴミが車一杯になったので、ヨットハーバー駐車場の集合場所に向かいました。
ゴミを処理し、海岸に出ると主催者アイリスメンバーの他にラジオ体操の人達、ふれあい長寿津の人達、ウミガメネットワークの人達、芸濃町の人達など30名程参加していて賑やかになりました。
結果、ゴミ袋は60袋程になりました。
その後、9時半頃 ジブラルタ生命の人達20名程が海岸清掃に来てくれました。

ウミガメネットワークメンバーのウミガメについての話です。
今年、ウミガメが阿漕浦海岸の1カ所に産卵に来て、9月9日に150個程孵化したそうです。
地球温暖化は生態系に変化が生じています。
昨年、ウミガメが産卵に来た四日市吉崎海岸や津市白塚海岸には今年は産卵に来ませんでした。
阿漕浦海岸は、昨年4カ所で産卵しましたが、今年は1カ所でした。
産卵して孵化までは通常60日ですが、今年は猛暑で砂浜は熱く、昨年より10日程早い50日でした。
更に、通常ウミガメの産卵は100個ですが、今年は150個と多く産卵しました。

大部分のプラスチックは、石油から生産・流通・廃棄のすべてのプロセスを通して莫大な温室効果ガスを排出しています。
バイオマスプラスチック(トウモロコシ、小麦、ジャガイモ、大豆などの植物から作られたプラスチック)が作られるのは喜ばしいが、2050年の海は魚よりもゴミの方が多くなるかもしれないと言われています。
世界では、年間800万トンものプラスチックゴミとして海に流れ込んでいるとも推計されています。

ゴミは捨てずに、持ち帰ってください。
お一人おひとりがプラスチックごみに関心を寄せてください。








汚染と処理

東京電力福島第一原発と原発再稼働の話題が多い中、関西電力の不正事件が発生しました。

原発マネー「汚染」です。

関西電力の八木誠会長、岩根茂樹社長を含む20人が7年間で総額約3億2千万円を受け取っていました。
贈り主は、高浜原発が立地する福井県高浜町の元助役で若狭のドンと呼ばれる森山栄治氏です。
昨年1月、金沢国税局が原発関連工事の受注会社吉田開発の税務調査で発覚しました。
工事受注に絡む多額の手数料が吉田開発から森山元助役そして関西電力経営トップに還流しました。

関西電力 岩根茂樹社長は、27日臨時記者会見で「還流したという認識はない。発注プロセスに問題はない」と強調しました。
その上で、6人中4人が全部や一部を返却しており、よこしまな気持ちがなく、社長職を辞任しないと述べました。
この事件は、重大な背信行為であり、検察当局は早急に摘発のメスをいれるべきです。
「処理」としては、還流資金は全額回収して電気料金値下げに回してほしいです。

次に、「汚染水」についてです。
「汚染水」は、東京電力福島第一原発事故により、原発内でデブリ(溶融燃料)を冷やし続けるための水や雨水そして地下水が高濃度の放射性物質に汚染された水です。

「汚染水」は、「処理水」に変わりました。
「処理水」は、汚染水をALPS(多核種除去設備)と呼ばれる除去設備で浄化処理が行われた水です。
国は「汚染水」が「処理水」として浄化された水であり、安全であるとして海洋に放出しょうとしています。

問題なのは、大部分の放射性物質を取り除きましたがトリチウムやストロンチウム90、ヨウ素129などを取り除くことが出来ないのです。
取り除くことが出来ない物質の多くを占めるトリチウムの基準値が実に曖昧です。
世界保健機関(WHO)は、飲料水のトリチウム基準値は1万ベクトルです。
これに比べ日本の放出基準は、6万ベクトルです。
トリチウムは体内に入れば、遺伝子の構成元素になり、トリチウムが崩壊して、ヘリウムになった時遺伝子そのものが壊れると言われています。

水産庁の見解は、単純です。
海では放射性物質は希釈(薄まる)され、魚には溜まらないという立場をとっています。

国には安易に海洋放出をする前に、自分たちの判断でなく、専門家の意見を聞き取り、安全・安心を第一に考え、真剣に取り組んでいただくことを希望します。













プロフィール

代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

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