おざなり

 国難到来です。
国会が空転し、迷走しています。

何故、政治家と官僚の森友・加計学園などの不祥事件が発生しているのか考えました。
これは、永田町論理があるからです。
永田町論理は、政治家独特の考え方であり、国民が入ることが出来ない、ルールです。
永田町論理で言われている言葉です。
1、既得権益を守る事      2、自分に降りかかる火の粉は他人に降りかかるようにする事 
3、自己保身に徹する事     4、金のなる木に群がること 
5、権力者には巻かれる事     6、火中の栗は拾わない事 
7、自分の利益に成る事は必死に行動するが、自分の利益に成らない事には近づかない。
これを実行している議員が残れます。

今回の事件から加えたい言葉があります。
「おざなり」です。
「おざなり」とはその場しのぎで、意識的にいい加減な言動をして、その場を逃れようとする事です。

永田町では「忖度」があって、「公文書改ざん」・「隠ぺい」・「嘘」・「責任逃れ」が正当化されています。
嘘が増幅され、記録より記憶が優先します。
世間では認められていない、驚くべき悪しき行動や言動は、永田町では立派に通用します。
丁寧な説明とは、真相を話さないで、のらりくらりと核心にふれず、曖昧に話すことが丁寧な説明のようです。

永田町論理は、どう考えても、日本社会の教育に良くありません。
このような悪しき習慣が日常茶飯事行われているのであれば、日本の未来はありません。

外交では、日本は、アメリカ追随外交であり、制裁一辺倒の北朝鮮問題では、日本は交渉から外されています。
北朝鮮は「日本と話し合う余地あり」と話しているので、安倍首相はチャンスとしてアメリカに先んじ拉致問題・非核化について日本独自の見解を示すべきだと思います。

安倍首相政権下、「たしなめる」人の出現を期待しています。
















ゴミの持ち帰り

5日は定例海岸清掃日です。

5日に先立ち、1日と2日と4日は早朝6時から3時間半、1人で作業をしました。
浜風が渚の潮騒と共に耳元に残り、心地よい。
散歩する人、ジョギングする人、犬の散歩する人と「おはよう」と言葉を交わし、黙々と作業をしました。
行き交う人に「手伝ってほしいなあ」とも思いました。
又、励ましの声をかけてくれないのも寂しく思いました。

5日は早朝6時から10時半まで作業をしました。
掃除場所は、数日前作業した浜辺ではなく、近寄りがたいゴミ集積場化した草木に覆われた最悪の場所です。
2時間後の8時頃、6人が来てくれました。
そこの場所には、ペンキ缶12缶、ペンキスプレー多数、カセットガスボンベ多数、セメント使い捨て等がプラスチックゴミなどと一緒に辺り構わず不法投棄してありました。
作業後、驚いたことにゴミ袋は、80袋程になりました。

先日、春の叙勲が発表されました。
叙勲は、政治家や公務員にも贈られ、7割の受賞者が公務員関係者と言われています。
公僕の公務員や政治家が箔を付け、自慢する為に栄典制度があるように感じます。
国民に奉仕する為に仕事をし、給料や報酬を得ている政治家や公務員ではなく、一般市民が選ばれる制度の見直しが必要です。

私達のボランティア活動は、公共利益に貢献しています。

ゴミのポイ捨てが絶えない今、ゴミ問題は深刻です。
ゴミの持ち帰りをするモラルと倫理観が欠如していることは、悲しいことです。

阿漕浦海岸は、ウミガメが産卵に来ます。
自然環境の保全に繋がりますので、自己責任のもとに必ずゴミの持ち帰りをお願いしたいものです。







   

制裁より対話による自主外交

 政治の話題に事欠かない。

日本では、政治と官僚が腐敗して国会が空転の折、28日 韓国と北朝鮮の歴史的首脳会談が行われました。

韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長です。
場所は、南北の軍事境界線をまたぐ板門店であり、11年振りです。

両国は、朝鮮半島の「完全な非核化」実現を目標に掲げた「朝鮮半島の平和と繁栄、統一に向けた板門店宣言」に署名しました。
関心事が2つあります。
1つは、非核化宣言です。
   「完全な非核化」の具体策やその手法、期間は記されず、闇です。
2つ目は、安倍首相が韓国文在寅大統領に提起するよう要請していた拉致問題です。
   話し合いがなされたのかは明らかにされていません。

日本の対応です。
北朝鮮問題が日本を外した形で進む恐れがあります。
中国が北朝鮮は米軍が駐留する韓国との「緩衝地帯」として「後ろ盾」として後押しするとみられます。
韓国は、制裁より対話を重視しています。
日本とは竹島を巡る領土問題や慰安婦問題があり、韓国側に有利に進められ、未解決のままです。
文在寅韓国大統領が拉致問題を提起したかどうか、そして提起したことに効果が表れるかは疑わしいと言わざるを得ません。

日本は孤立する恐れがあり、重大な局面になってきました。
韓国に依頼したり、トランプアメリカ追随外交ではなく、北朝鮮との交渉には安倍首相自ら行う必要があると感じています。


         





ぶれない生き方

 安倍首相の内閣支持率が20%台の危険水域に達してきました。

安倍首相は、森友学園・加計学園・防衛省の改ざん事件で行き詰まり、政治の威信が落ちてきました。
外交では、北朝鮮問題・シリア内戦問題・アメリカによる鉄とアルミニュームの輸入制限問題などアメリカ追随外交であり、日本は諸問題において手を打つことが出来ない様相を呈しています。

森友学園問題が注目され始めてから1年経ちました。
森友学園では、国有地を特別計らいで私企業に廉価売却という極めて不透明な疑惑と決裁された公文書の改ざんが行われました。
加えて、加計学園で安倍首相関与の疑惑の再燃も火種となりました。
その後、防衛省日報隠ぺい事件や財務省福田事務次官のセクハラ疑惑が発生し、世間の常識からかけはなれた対応で政情不安となり、混乱しています。

NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」が佳境に入ってきました。
西郷さんを輩出した薩摩藩の「郷中(ごじゅう)」教育法の最も大切とされた教えです。
3つあります。
1、「負けるな」 2、「嘘をつくな」 3、「弱い者をいじめるな」です。
見えない圧力を加えた人は卑怯で醜い行為です。
「嘘」や「記憶にない」や「改ざんと隠ぺい」をした人は、見えない圧力に屈してはいけません。

西郷隆盛10の「訓え」から
自分を大事にしすぎるな。すべての悪事はそこから生じる。
「正道」を行ない、それを楽しめ。
素直に名乗り出る勇気だけは誰にも負けてはなりません。
恥は堂々とかけばいい。
迷ったときは、「損得」ではなく、「善悪」で判断せよ。







ミステリー劇「森友・加計」

自殺者が出た惨い話です。

謎に包まれた嘘の多い話です。
国民を馬鹿にした話です。
官僚と政治家との「忖度」についての話です。
官僚は政治家をかばい、真実を話さない、政治家に忠実な話です。
安倍首相の圧力を感じさせる話です。
記録ではなく、記憶の正当性が優先した常識はずれの話です。
嘘・隠ぺい・改ざんなど平気で行われ、「なぜそうしたのか」を問われる話です。
嘘・隠ぺい・改ざんなど法に抵触する事件性ある話です。
役所の文書管理ができていない杜撰な話です。

証人として呼んで説明を求めれば、済むものを与党は証人を拒みつづける話です。

政治家なら自ら判断を下すレベルの話です。
政治家が権力や利権にしがみついた見苦しい話です。
政治家と官僚が癒着し、安倍首相に喜ばれる行動と配慮と腐敗した話です。
責任のもたれ合いや責任のなすりつけの人間関係を悪くする見苦しい話です。

完全犯罪を目論んだ話です。
これは、幼稚で姑息な手段であり、国を任せる総理大臣が考える事ではないでしょう。
姑息な手段は、ほころびが必ず露呈します。

「義を見てせざるは勇なきなり」という言葉があります。
これは道義的に見てしなければいけないことをしないのは本当の勇気がないということです。
安倍首相には本当の勇気を持っていただきたいと思います。

色々な記録文書が出てきて、外堀は埋められつつあります。
この物語はまだまだ続きます……明らかにするまで。




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