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婚活の知恵

 善意とは?

事件はスーパーマーケットの駐車場で発生した。

買い物を終え、車に向かって歩いていると大声で携帯電話を片手に持ち、話をしている男性が目に映りました。
そして、私の車の前にはお年寄りのご婦人と息子さんらしい男性が寄り添い、うろたえているようでした。
「すいません。私の車ですが‥‥‥」とご婦人と男性に話すと

数台離れた駐車場から携帯電話の男性が「そいつが当て逃げしょうとしたので呼び止め、警察に電話をしている。けしからんやつだ」と電話を中断して話かけてきました。
息子さんらしい男性は「出口の方へ駐車しょうと車の移動をしましたのに‥‥」
「何を言っているのか!出口の方へ逃げたじゃないか‥‥。おまわりさんすぐ来てください。場所は○○です。さっき言ったじゃないですか」等とたたみかけて携帯電話の男性は話をしている。

「大声で話さなくても近くで話をしたらいいのに‥‥」

やっと内容が飲み込めた。
「えっ!ぶつけた車は私の車‥‥」

次から次へのあまりにも早い展開にまるで映画のワンシーンを見ているようだ。
私は、事の成り行きを呆然と立ち尽くしていました。
前向きに駐車をしたのでどんな状況で車のどこにあてられたのであろう。
携帯電話の男性とは少し離れており、大声で頭越しに会話をしていて興奮している。
それにしても、老婦人は「急いでいる」としきりに話をし、息子の男性は言い訳が多く謝ろうとしない。
息子の男性と老婦人は素直に謝らないので携帯電話の男性が一人芝居で老婦人と息子の男性を叱っているように思ってしまった。

その後、携帯電話の男性には丁重にお礼をして引き取ってもらいました。
老婦人と息子の男性が「すみませんでした」と言われたので肝心の示談話をせずに別れました。

悲劇の主人公は私であり、携帯電話の男性が善意であるのに一言「すみませんでした」と言った親子をかばってしまった自分の行動に反省。
それにしても心と車の傷は大きかったと悔やんでいます。







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