FC2ブログ

岡目八目

 15日 終戦記念日。
国民310万人が亡くなりました。
全てが破壊され、復興はこの日から始まりました。
戦後75年の歴史は、「モノの豊かさ」を生みましたが、「心の豊かさ」を奪いました。
大家族が核家族になり、近所付き合いも希薄になりつつあり、絆社会が褪せてきました。
奪われた心の豊かさは、コロナでは、感染した患者や家族に対して投石や落書き等の誹謗中傷として表面化しました。
今、コロナウイルスの難敵と戦うためには、奪われた「心の豊かさ」を取り戻す事、すなわちお互い協力して、助け合わなければ解決の糸口を見出せないでしょう。

7日の立秋を過ぎたというのに、夏の真っ盛りで猛烈に暑い日が続いています。
今求められているのは、コロナ対策、猛暑対策、熱中症対策であろう。
下記に、3対策を要約しました。
コロナ対策は、①3密(密集、密閉、密接)回避 ➁手洗い ③マスク使用(人がいるところでの使用、屋外は不要)しかありません。
猛暑対策は、①軽量で綿素材の服の着用 ➁帽子の着用 ③タオルを濡らす ④日陰での休憩 ⑤水を飲むーアルコール、 
          カフェイン、炭酸は脱水症状の恐れあり
熱中症対策は、①こまめに水分補給する ②塩分は程よくとる ③エアコン・扇風機を上手に使用する ③シャワーやタオル
          で体を冷やす ⑤部屋の風通しを良くする

コロナ感染者数のメディアでの報道は、日毎に増えていく感染者数、重症者数、死者の数であり、聞きなれてうんざりだ。
このような状況下、とんでもない事件が発生しました。

1つは、受動喫煙対策を強化する改正健康増進法が今年4月1日より全面施行されました。
立法府の国会議員が作った法律で、議員会館の事務所(自室)は禁煙であるのに、喫煙する違法行為が横行している
というのです。秘書らが受動喫煙の被害を受けているとして憤りを隠せないと話しています。
国民にマナーからルールとして押し付け、自分たちは特権意識で大丈夫とでも思っているのかと思うと実に腹立たしい事件です。

2つ目はまたもや電通が絡んでいました。
資金は官房機密費から出ていました。約10億円です。
内容は、電通経由でステマ炎上マーケッティング費用約10億円を田端大学で受注していました。
※ステマ(ステルマ・マーケテイング)とは
  企業から金銭を受け取っているにも関わらず、あくまで中立的な立場を装い、良い口コミや評価を行う行為。

経緯は、田端大学の公式メディア「BIG WAⅤE」編集長寄金佳一氏が群馬県万座温泉の旅館「万座亭」の食事に対して「メシが多すぎて食えない。廃棄前提……」という画像付きツイートを公表したところ、その表現を巡り賛否両論で炎上しました。
これをきっかけで旅館の予約が埋まりました。
この事実をオンラインサロン田端大学の学長田端新太郎氏が「田端大学のおかげだ。田端大学で請け負った万座温泉の炎上マーケッティングだよ」と自慢しました。
観光協会や旅館は風評によって営業的に大きな被害を被る可能性もあるとし、火消しのために対応に追われ、余計な労力を強いられています。
国の10億円予算の「ヤラセ行為」は、イタズラや冗談で済まされない行為と感じています。













 




コメント

非公開コメント

プロフィール

代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

カレンダー

08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード