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複雑な社会

日本は東西南北に長い弓なりの国だ。さまざまな事が複雑に重なってきました。

地球環境汚染が温暖化を引き起こしました。
温暖化は新型コロナウイルスを生み、大気に著しい変化をもたらしました。
今回の豪雨は、梅雨前線が留まって強い長雨となり、未曾有の降水量となりました。
被害地は、長野県、岐阜県、大分県、佐賀県、福岡県、熊本県、長崎県、鹿児島県の8県で帯状になりました。

一方、国家的・行政的に責任ある立場の人が金にまみれ、利権にまみれ、法律が形骸化してきました。
社会は、悪い方向に進みつつあり、始末に負えなくなってきました。

東京都を中心とした首都圏では、新型コロナウイルスの感染者が200人越えと拡大してきました。
政府と東京都は、更なる警戒が必要な段階として感染拡大を防止するため、都民や事業者に対し「新しい日常」の徹底について協力の呼びかけをしました。相も変わらず、具体的施策を示さず、国民への協力依頼です。

今月10日 東京地検は緊急事態宣言中に知人の新聞記者らと1000点100円(テンピンマージャン)の賭けマージャンをした黒川弘務前検事長と記者ら3人について賭博罪の認定をしました。しかし、無罪の不起訴(起訴猶予)としました。
2017年3月 陸自の兵庫県青野原駐屯地でテンピンマージャンの賭けマージャンをした自衛隊9人に停職の懲戒処分が下されました。
今年の6月18日 岐阜市内の賭けマージャン店で経営者と6人がテンピンマ-ジャンで書類送検されました。
罪に問われた人と罪に問われない人との不公平……→違いが分からない。

不可解な処分事件です
1つは、6/25日東京地検特捜部が選挙区内において公設秘書が代理で有権者に香典を手渡すなどした公選法違反容疑で刑事訴追されていた菅原一秀前経産省を不起訴処分(起訴猶予)としました。
この事件は、公設第1、2秘書が香典と枕花を菅原氏から届ける指示があったと暴露しています。
そして、本人は、違法行為を認めて謝罪しています。
本人が違法行為を認め、謝罪すれば起訴されない事は国民からすれば納得できない悪しき前例です。

2つ目は、行方が注目されている前法相の河井克行衆議院議員と妻の参議院議員案里氏です。
東京拘置所勾留中の夫妻に今月8日、東京地検特捜部は公選法違反の罪で起訴しました。
買収金額と買収者も増え、地元議員ら100人に約2千9百万円を配りました。
今後は、起訴から100日以内に判決を言い渡す「100日裁判」で審理されます。

検察は、お金を受け取った広島県の地方議員100人については全員刑事処分の対象にしませんでした。
公選法では、投票や票の取りまとめを依頼する趣旨を認識して金品をもらった側も処罰の対象となり、受け取った金品を返金しても罪は成立するとしています。
何故、検察は全員刑事処分にしなかったのでしょうか?
法律を無視する理由は何でしょうか?

法の番人は日本には存在しなくなりました。










   


  




 

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