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ハギビス(台風19号)

 ハギビスが襲ってきました。

ハギビスとは、台風19号の呼び名です。
日本語では「素早い」と訳し,南鳥島近海で生まれました。
水蒸気を含み肥大化し、非常に強い暴れ者です。

ハギビスの大きさ規模は、915hpa(ヘクトパスカル)。
数字が低いほど強く、猛烈な台風です。
最大瞬間風速は80m。(風速70mを超えるとハリケーンのレベル)
中心付近の最大風速は55m。
暴風域は600kmの広範囲であり、そのエネルギーは広島に投下された原子爆弾の約7万発分に相当します。
中心から半径90km以内は風速25m以上の防風域であり、屋外で立っていられない危険レベルです。

日本に接近するにつれ、960hpa、中心付近の最大風速40m、最大瞬間風速55mとなり、やや衰え、猛烈台風から大型で強い台風へと変わりました。
気象庁は12都県の自治体に大雨・洪水警戒レベルの最高5とし、大雨特別警報を発表しました。

その後、伊豆半島に上陸し、13日に温帯低気圧に変わりました。
ハギビスは、高波や高潮、土砂災害や低地の浸水、河川の増水・氾濫を引き起こしました。
とりわけ、猛烈な雨の影響で、長野市の千曲川、栃木県佐野市の秋山川、茨城県常陸大宮市の那珂川など21河川の24カ所で堤防が決壊し、住宅地をのみ込む大規模な洪水被害が多くの地域で発生しました。
メディアによれば、11県で35人が死亡し、17人が行方不明となりました。

ハギビスはこれだけに留まらず、電気、水道、携帯通信などのライフラインを断ち、日常生活に支障をきたしました。
毎年やって来る台風に手をこまねくだけでなく、台風を鎮める事すなわち地球温暖化対策を全世界的に取り組まないと取り返しのつかないことになると考えます。
全世界がいがみ合わず、一つになってモンスター台風退治と地球温暖化対策の取り組みを希望します。

被害にあわれた方には、心からお見舞い申し上げます。
そして、1日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。








 






  

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