FC2ブログ

「森友学園」劇場

 学校法人「森友学園」劇場のクライマックスが近づきました。

謎だらけで不可解な事件も解決の糸口が少し見えてきました。
国有地売却の過剰値引きに関する決裁文書を巡ってです。

決裁文書は書き換えられ、メディアの多くは「書き換え」と表現しています。
書き換えられたのは2015年の国有地貸し付け契約と16年の売却契約の決裁文書など、財務省近畿財務局の計14文書です。 決裁時は「本件の特殊性を踏まえ」「価格等について協議した」など価格交渉や学園への特別な配慮があったと受け取れる記載がありましたが、削除されていました。
更に、経緯に関する項目が丸ごと無くなっていた文書もありました。

これは、決裁印が押された決裁文書であり、社会通念上決裁文書の書き換えは不可能です。
書き換え行為は、意図的な悪意行為であり、犯罪にあたる「改ざん」です。

国会では、事件発覚から書き換えられた文書を基に事実をゆがめた答弁の繰り返しをされてきました。
1年間にも亘り、政府は国会を軽視してきました。

安倍首相は「全容を解明するため麻生財務相にその責任を果たしてもらいたい」と話しました。
麻生財務相は「書き換えは、最終責任者が当時の理財局長佐川氏ということになる」と話しました。
元理財局長佐川氏は、何の得にもならないのに、佐川氏にすべて責任を押しつけています。
謎は深まるばかりであり、佐川氏には真実を語ってほしいものです。
真実を語ってもらわなければ、自殺した2人の理財局職員が浮かばれません。

安倍首相は、逃げ腰です。
疑惑解明するには安倍首相が、率先して事実確認の指揮命令で夫人を含めた疑わしい人の証人喚問をすべきです。
優秀で高い志の財務省職員には公文書偽造などの法に抵触することをしなければならなかったのか、誰に指示されたのか明らかにして、最強官庁の権威を示していただきたいと感じています。



























コメント

非公開コメント

プロフィール

代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

検索フォーム

QRコード

QRコード