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繰り返す杜撰なミス

 厚生労働省の再発した不祥事です。

2007年5月 「消えた年金」事件が発生しました。
「年金記録が残っていない」
「年金保険料をどれだけ払ったのかわからない」
つまり
国民年金など公的年金保険料の納付記録漏れです。
5095万件ありました。
老齢年金などの支給額を決める事が出来なくなってしまいました。
調査した結果、2112万件は依然として持ち主不明のままです。
厚生労働省は「これ以上は本人からの申し出と記憶などを基に調査していくしかない」と話しています。

働き方改革の「裁量労働制」についてです。
厚生労働省が行った2013年の「労働時間等総合実態調査」に基づき議論がされてきました。
政府は「裁量労働制で働く人の労働時間は、平均的な人で比べれば一般労働者よりも短いというデーターもある」と説明しました。
国民に実態把握をしたような答弁を繰り返ししました。
調査票については、「調査票の原本がなくなった」と答弁しました。
しかし、20日に厚生労働省の地下倉庫から見つかりました。

データーを精査した結果、一般労働者の1日の残業時間が「45時間」など異常な数値がのべ407件確認されました。
このようなでたらめな資料を基に委員会が開かれていました。
誰が見ても1日24時間ですから、45時間は単純ミスでは済まされません。
誠意が感じられません。

国民目線の真摯な態度が望まれます。









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