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平和への祈り

暑い夏のこの時期、思いだされるのは原子爆弾による戦争の悲劇です。

70年前、6日は広島・9日は長崎で原子爆弾が炸裂し、多くの人が閃光により、壊滅しました。
原子爆弾は、全てを破壊する残虐な武器であり、地球上には必要ではありません。
世界が平和であり続ける確実な方法は、核廃絶や武器の生産中止であり、被爆国としての日本の役割として、世界に強く訴える事です。

安全保障関連法案が衆議院で可決し、参議院で審議されています。
政治家の資質を疑う発言がありました。
一人は、安倍首相に近い立場の磯崎首相補佐官です。
 「法的安定性は関係ない。我が国を守るために必要かどうかが基準だ」です。
 安倍首相は「法的安定性の重要性を極めて重視している」と言っていますが……。
 これは、憲法解釈を180度変えたのは事実であり、法的安定性をないがしろにするような事をしたのは安倍内閣であると……。
二人目は武藤貴也衆議院議員です。
 安保保障関連法案の反対デモをする学生に「戦争に行きたくないという考えは、極端に利己的な考えです」
 武藤氏は麻生財務相の麻生派に所属しています。
 麻生財務相の発言
  「政府与党の議員の立場を踏まえて発言してもらわないと自分の気持ちは法律が通ってから言ってくれ。それで十分間に合う
 から」と。

「批判の神様」と呼ばれた小林秀雄氏は次のような事を話しています。
政治とは崇高な仕事です。
政治家とは人々を導く偉人ではない。政治家は社会の物質的生活の調整にあたる技術者となった方がよい。
政治を突き放して見る。過剰な期待を抱かない。なぜならファシズムに見られるように、熱を帯びすぎた政治は「凶暴な怪物」となって、私達を「食い殺し」かねないからです。

批判の神様は言うであろう。
安倍首相は数の力で怖いものなしだ。安保保障法案の解釈が曖昧だ。安保保障法案反対者が6割を超え、広島と長崎の鎮魂の祈りを考えると安保保障法案の安全が揺らいでいます。安全が揺らぐ法案は、廃案にすべきです。









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