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やり遂げた涙

涙には、色々な種類があります。
大きく分けてうれし涙、くやし涙、悲し涙‥‥があります。

ソチオリンピックのフィギュア女子の浅田真央さんの演技で違う涙に胸が打たれました。
19日(日本時間20日未明)のショートプログラム(SP)でトリプルアクセル(3回転半)を含むすべてのジャンプに失敗し、16位となり、精彩を欠きました。
極度の緊張なのか体が動かない。
何があったんだろう?

翌日にはフリーが始まりました。
「自分を見失い、自分の演技が出来ない」真央さんの演技をテレビで見る気持ちになりませんでした。
最後の力を振り絞って、気負わず頑張ってほしいと願っていました。

演技を終えてからテレビを点けました。
真央さんは、トリプルアクセルを成功させ、会心の演技で16位から順位をあげて6位に食い込みました。
滑り終えた瞬間、涙が幾筋もほおを伝い、全てを出し切った真央さんでした。
直後のインタビューで真央さんは「バンクーバーから4年間やってきたことを出せたし、今まで支えてくれた方にも最高の演技で恩返しができたのでうれしかった」と‥‥‥。

私は、この発言を聞いて思いました。
演技直後の涙は、メダルを取れなかった悔しい涙ではなく、やりとげた涙であり、晴れ晴れした表情に感動しました。






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