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阪神・淡路大震災から19年

1,995年(平成7年)1月17日午前5時46分 マグニチュード7.2

 阪神・淡路大震災が発生し、19年経過しました。
建物は美しくなり、繁華街は活気を取り戻してきました。

新たな社会問題が発生してきました。
ハード面は整備されつつありますが、ソフト面で環境の変化による生活苦という問題です。
仮設住宅から公営住宅への入居者についてです。
孤立する高齢者が増え、孤独死が増えてきました。
公営住宅入居者は、各地区から抽選により入居しました。
公営住宅は、高層であり、密室となっています。
近所づきあいがなく、寂しく、切ない生活をしています。
孤独死は、住人間のコミュニケーション不足と言われています。

行政は公営住宅を作り、被災者を入居させることが社会正義と考えたのでしょう。
コンクリート施設の高層住宅に詰め込み、抽選による入居を重要としたのです。
建設計画で施設をオープンスペースにするとか高齢者と若者が交流できるようにするとか生活が楽しくなり、コミュニケーションを活発にする工夫の配慮が欠けていたのです。

19年経過しましたが、被災者の心の傷は癒されていません。
国には心が通う施策を早急に取り組んでいただくことを望みます。








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