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ボランティア

 三重とこわか国体・三重とこわか大会のボランティア研修がありました。
20日(土) 三重県庁吉田山会館であり、応募して初の研修です。

冒頭、気になっている2点について質問とお願いをしました。
1つは、東京五輪・パラリンピック組織委員会の前会長森喜朗氏の女性蔑視発言です。
女性蔑視は、ボランティア活動家にとって侮辱発言です。
三重県は、1人ひとりが尊重され、多様性が受容される事で個人の生きがいや学び、社会の発展や新たな価値創出などにつながるとしたダイバーシティ(多様性)社会推進に取り組んでいます。
ダイバーシティ社会推進を先頭に立って取り組む鈴木知事には菅政権に強いメッセージを発していただく事を希望しました。

2つ目は、コロナ禍で多くの市町のまつりや花火大会が中止となっています。
オリンピックの開催が危ぶまれる折、オリンピックが中止の場合でも、とこわか国体・大会は中止せず開催するようです。

研修会で初めて分かったことがあり、整理しました。
とこわか国体は、三重とこわか国体と三重とこわか大会の2つで構成されていました。
三重とこわか国体は、第76回国民体育大会として9月25日(土)~10月5日(火)まで11日間。正式競技:37競技。
三重とこわか大会は、第21回全国障害者スポーツ大会として10月23日(土)~25日(月)まで3日間。個人・団体競技:各7競技。
競技は、陸上競技やサッカーなど都道府県対抗で実施されます。

会場は、開閉会式の津市を始め、桑名市、四日市市、いなべ市、鈴鹿市、亀山市、松阪市、伊勢市、鳥羽市、志摩市、尾鷲市、熊野市、伊賀市、名張市、他には菰野町、明和町、多気町、大台町、紀北町など県内広域にわたっています。

三重県募集は報道担当、選手団・式典出演者補助担当、受付・案内担当、案内書担当、会場美化担当、会場整理担当、弁当配布・回収担当、記録本部補助担当であり、各種競技の運営ボランティアについては市町のボランティアセンターに連絡して申し込みする事を知りました。
応募には、三重県と市町の二重になっていて、多くの方が説明を求めていました。

東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会会長に2014年 ソチ冬季五輪閉会式後のパーティーでのフィギュアスケート男子の高橋大輔氏に対してキス騒動によるセクハラ問題を起こした橋本聖子氏が就任しました。
橋本聖子氏の政界進出のきっかけを作ったのが森前会長です。
橋本聖子氏は、「政治的中立」を図り、自民党を離党しました。
日本は、国際社会において女性差別が激しい国として認識されており、男女平等指数は153カ国中121位と低い国です。

この度、女性が会長に選ばれたことは喜ばしいことですが、問題の本質を理解しないで選出されており、透明性を欠く森前会長の院政と受け取らざるを得ません。






























  

因習

12日  東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任しました。
辞任のきっかけとなった3日の日 「女性がたくさん入る理事会は時間がかかる」等と女性蔑視発言した事によります。
発言後の翌日には謝罪して発言を撤回しましたが、森氏への批判は国内外で日増しに高まっていきました。

インターネット上の署名活動や大会ボランティア・聖火リレー走者の参加辞退など個人が上げた「ノー」の声や大会スポンサーの経済界からも相次いで批判が高まりました。
IOCも「発言は完全に不適切」との声明を出す事態に追い込まれました。

直ぐ辞任すればボヤの火事で済んだものを、世界に広がる大火事になってしまいました。
更に火に油を注いだのは、森氏は後任に日本サッカー協会元会長の川淵三郎氏を指名し、辞任表明の前日に菅首相や安倍前首相、小池東京都知事、関係先に自らの辞任の意向と川渕氏の起用を電話で伝えていました。「密室の禅定」です。
川渕氏も会長職を快諾し、森氏を相談役に要請していました。
森氏の辞任表明後、川淵氏は根回しや密室での意思決定による選出に透明性を欠くとの批判から就任要請を辞退しました。

相次ぐボランティアの辞退について二階幹事長は、「瞬間的に引かせて欲しいと言ったのだろうが、どうしても辞めたいなら新たに追加せざるを得ない」と発言しました。
更に、自民党の世耕弘成参議院幹事長は、舌禍騒動は世界中に拡大しており、収束しそうにないのに「森氏には引き続き何らかの形で力を借りるしかない」と擁護発言をしました。

森氏は以前も女性差別発言を繰り返ししていました。
2003年6月 鹿児島市内の公開討論会で少子化に言及し、「子供もいない女性、税金で面倒をみるのがおかしい」
2007年7月 嘉田由紀子滋賀県知事(当時)に対して、「女の人だなあ、やっぱり視野が狭いなあ」

東京五輪・パラリンピックは、安倍前首相の福島の状況を「私が安全を保証します。状況はコントロールされています」のウソの発言から始まりました。そして、大会招致を主導した安倍晋三前首相、東京都猪瀬直樹知事、日本オリンピック委員会の竹田恒和会長ら当時の責任者全員のスキャンダル、加えて森喜朗氏の女性蔑視発言辞任など大会招致を導き、旗振り役は誰一人として居なくなりました。

13日 午後11時7分 震源福島県沖 深さ55km マグニチュード7.3の自身が発生しました。
震度6強は、宮城県蔵王町、福島県相馬市、国見町、新地町です。余震も続いています。

自然の神様の怒りのオリンピック中止のお告げです。
「東日本大地震のコントロールウソ発言に始まり、宮城県・福島県大地震で終わる」と……。



















握りつぶす

 6日 晴れ 定例の津市阿漕浦海岸清掃日です。
春近しの陽気で、汗ばむ程だ。

「ゴミを分別し、収集に出していない心無い人の行動は、いつまで続くのであろう」と思いながらの清掃作業。
参加者19名。ゴミ袋は35袋。
いつもの元気な顔ぶれ。 遠くは桑名から来ていただき、感謝!感謝!
作業も捗り、綺麗になって、自然界の生き物も喜んでいるようです。

次から次へと握りつぶされる事件が、菅政権で発生しています。
懲りない呆れた事件です。
1つは、自民党は、新型コロナウイルス緊急事態宣言中に深夜銀座のクラブで飲食した松本純元国家公安委員長、田野瀬太道文部科学副大臣、大塚高司衆院議院運営委員会理事を離党勧告処分とし、3氏は離党しました。
松本氏は当初、1人でクラブを訪ねたとウソの説明をしていました。
3人は、離党しただけで、次の選挙には「みそぎ選挙」として出馬予定です。
同様に銀座クラブを訪問した公明党の遠山清彦衆議院議員は、辞職し、次期衆議院選挙への不出馬を表明しました。
自民党の離党と公明党の辞職の違いを考えれば、公明党は王道であり、自民党の責任処分は政治への信頼を損ねた極めて甘いと言わざるを得ません。

2つ目は、東京五輪・パラリンピック大会委員会大会組織委員会の森喜朗会長は、臨時評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言しました。
翌日、発言したことを謝罪し、発言を撤回しました。
1日おいての謝罪と発言撤回は、心底女性を侮辱した差別発言であり、根は深く、重く受けとめなければなりません。
この発言は、日本女性の社会進出を阻む発言であり、世界中に批判が高まりました。
平和・平等・友情・連帯のオリンピックの祭典。 大会の「顔」としての森会長は、相応しくありません。自ら辞任すべきです。
又、菅首相としては、辞職勧告しないということになれば自民党として女性侮辱発言を容認したことになります。

五輪予算は7300億円から1年延期で3兆円を超えて4兆円に近い金額になってきました。
森会長は、一般社団法人「日本スポーツレガシー・コミッション」を立ち上げ、数百億円とも目される東京五輪の剰余金の受け皿を開設しています。

スポーツに利権と政治介入のオリンピック。世界を敵にしてしまったオリンピック。世界にコロナ拡大続けるオリンピック。
競技者にとっても、このような中でのオリンピック開催は、可哀想です。
そこで残念ですが、オリンピック中止を希望します。
そして、コロナで苦しんでいる業者や弱者にオリンピック資金を使っていただく事、これが政治と思います。




















プロフィール

代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

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