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緊急・非常事態

新型コロナウイルスの猛威は、留まるところを知らない。

22日(土)の新型コロナウイルスの現状です。
中国本土の感染者は7万6936人(15日は6万3851人)、死者は2442人(15日は1520人)です。
隣国の韓国は、感染者が数日間で100人以上増えており、感染者数は556人となり、うち4人が死亡しました。

新型コロナウイルスは、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から市中感染者へ局面が変わりました。
市中感染者についてです。
感染者は115人(15日は28人)、うち死亡者は3人(15日は1人)になりました。
感染地域は、北海道から沖縄まで14都道府県に及んでいます。
市中感染者は、海外渡航歴がなく、発症者と接触しなかった感染者です。
他には、チャター機による中国からの帰国者15人(15日は13人)、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者635人(15日は218人)、厚労省職員・検疫者など5人を含めると770人(15日は259人)と拡大しました。

国内感染は、1月3日 神奈川県の30歳男性が中国武漢市で発熱があり、6日帰国したことに始まります。
10日に入院し、14日には国内初のコロナウイルスの感染者として確認されました。
WHOや国立感染研究所のリスク評価では、家族間での人から人への感染の事例が報告されました。

2月1日 日本は、中国湖北省に滞在のある外国人や湖北省発行の旅券所持外国人の入国拒否を決めました。 
1月14日から18日後の水際作戦です。
政府は、初動を誤り、感染者対応が泥縄式になってきました。
毎日感染者が増えつづけている状況下、国の危機意識の低さが感染者の増え続けている要因となりました。

新型コロナウイルス感染症対策本部として全閣僚がメンバーとなり、設置されました。
2月16日の会議です。
小泉進次郎環境相、萩生田光一文部科学相、森雅子法相は、会議を欠席しました。
彼らは、地元の後援会の新年会や会合に出席していました。
緊急・非常事態であることを重く受け止めていないのではないでしょうか?
一刻の猶予もありません。
国民の生命を守ることを真剣に考えていただきたい。
安倍首相の下、対策本部の閣僚の皆様には医療体制や検疫体制、一般社会の対応や透明性の情報公開など具体的にお示ししていただきたいと願っています。












 











  

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