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海岸清掃

 5日(土) 定例の阿漕浦海岸清掃日です。

早朝6時半から始まる町内のラジオ体操に参加。
10数人と第一、第2体操を終え、阿漕浦海岸南駐車場付近に直行。

釣り人はなく、人影もまばら。
通り過ぎる風に冷たさと寂しさを感じながら、清掃作業を始める。
松林の草木の多い堤防下には、空き缶や空弁当容器、ペットボトル、プラスチックごみ等散乱。
堤防下を中心に清掃をし、8時過ぎにはゴミ袋が10袋となりました。

ゴミが車一杯になったので、ヨットハーバー駐車場の集合場所に向かいました。
ゴミを処理し、海岸に出ると主催者アイリスメンバーの他にラジオ体操の人達、ふれあい長寿津の人達、ウミガメネットワークの人達、芸濃町の人達など30名程参加していて賑やかになりました。
結果、ゴミ袋は60袋程になりました。
その後、9時半頃 ジブラルタ生命の人達20名程が海岸清掃に来てくれました。

ウミガメネットワークメンバーのウミガメについての話です。
今年、ウミガメが阿漕浦海岸の1カ所に産卵に来て、9月9日に150個程孵化したそうです。
地球温暖化は生態系に変化が生じています。
昨年、ウミガメが産卵に来た四日市吉崎海岸や津市白塚海岸には今年は産卵に来ませんでした。
阿漕浦海岸は、昨年4カ所で産卵しましたが、今年は1カ所でした。
産卵して孵化までは通常60日ですが、今年は猛暑で砂浜は熱く、昨年より10日程早い50日でした。
更に、通常ウミガメの産卵は100個ですが、今年は150個と多く産卵しました。

大部分のプラスチックは、石油から生産・流通・廃棄のすべてのプロセスを通して莫大な温室効果ガスを排出しています。
バイオマスプラスチック(トウモロコシ、小麦、ジャガイモ、大豆などの植物から作られたプラスチック)が作られるのは喜ばしいが、2050年の海は魚よりもゴミの方が多くなるかもしれないと言われています。
世界では、年間800万トンものプラスチックゴミとして海に流れ込んでいるとも推計されています。

ゴミは捨てずに、持ち帰ってください。
お一人おひとりがプラスチックごみに関心を寄せてください。








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代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

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