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国の安全性

国の安全性が揺らいでいます。

国の防衛で、アメリカ製「イージス・アショア」を巡る問題です。
「イージス・アショア」は、アメリカ製で地上配備型ミサイル迎撃システムであり、1基1340億円と言われています。
秋田市の新屋演習場と安倍首相お膝元の山口県萩市むつみ演習場の2カ所が配備候補地です。
2か所で日本全土をカバー出来ると発表しています。

ここで大きな問題が生じました。
今月5日 配備候補地の秋田市新屋演習場を適地と結論付けた調査報告書の数値が間違っていました。
レーダーの障害となる山の角度を算出する際、インターネット上の地図サービス「グーグルアース」を使いましたので、縮尺の違いを見落としていました。
余りにも稚拙で雑な判断で算出しました。
更に、8日秋田市で開催した住民説明会で東北防衛局の職員が居眠りをしていました。
私達は、驚き、不安は増幅しました。

「配備ありき」が国の考えであり、何を防衛するのでしょう。
仮に日本がミサイルを迎撃したとします。
ミサイルを発射した国は、ミサイルを迎撃されたとして、戦争の誘発に繋がる可能性があります。
安全面で言えば、迎撃ミサイルの第一段ロケットのブースターが落下する危険があり、人命にかかわります。

配備を設置することにより、周辺には飛行区域が設定され、ドクターヘリの運行に支障が出るとか建物の高さ制限そして航空機の飛行経路の変更も発生します。

迎撃態勢の構築は、多くのリスクがあり、日本の防衛に不可欠なのか疑わざるを得ないと感じています。







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代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

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