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都合の悪い話

安倍晋三首相の9月20日に行われる自民党総裁選についてです。

7月の世論調査による内閣支持率です。
日経新聞・テレビ東京共同調査では、支持が45%で不支持が47%。
          産経新聞・FNNでは、支持が42.1%で不支持が47.3%
                 ANNでは、支持が38.2%で不支持が45.6%
               読売新聞では、支持が45%で不支持が45%で同じ
               共同通信では、支持が43.4%で不支持が41.8%となり、不支持率が支持率を上回ったのは
               日経・産経・ANNの3社となっています。

自民党総裁選挙は、内閣支持率に関係する一般投票ではなく、自民党の党員票や議員票によって行われます。
対抗馬は石破茂・元幹事長の選挙対策本部長ですが、安倍氏の支持に回った清和会、宏池会、志師会(二階派)、志公会(麻生派)による圧倒多数により、3選確実視され、内閣改造の際の組閣名簿まで出回っていると言われています。

3選を目指す安倍首相に暴力団と関係した衝撃の事実がフリーライターの山口祐二郎氏によりリポートされました。
それによると、2000年6月から8月にかけて山口県下関市で安倍晋三氏の自宅や地元事務所をめがけ、5回にわたり火炎瓶が投げ込まれた事件がありました。
裁判では、指定暴力団工藤会系高野組組長懲役20年、建設土木会社社長小山佐市氏懲役13年、高野組副組長懲役12年、工藤会系組員懲役10年の4人が有罪となりました。

火炎瓶が投げ込まれた訳は、1999年安倍首相は自派の下関市長選で安倍首相に近い現職の江島潔市長(現参議院議員)を再選させるべく、対立候補の古賀敬章氏を誹謗中傷することを工藤会に依頼しました。
結果、首尾よく仲間の江島潔市長を再選することに成功しました。
ところが、その時「工藤会」に約束した500万円の支払いを300万円に値切ったため、アタマにきた暴力団は安倍氏の自宅に火炎瓶を投げ込み事件となりました。
工藤会の火炎瓶を投げ込む行為は犯罪行為ですが、安倍事務所は頼んだ業務を完遂してくれた約束の報酬を反故にしたのです。

工藤会を利用し、暴力団と関わった人が1国の国民を代表する総理大臣に相応しくないと感じています。





     









ボランティア

 ボランティア活動にスポットが当たる嬉しいニュースです。

行方不明になっていた藤本理稀ちゃん(2才)が保護されました。
場所は、山口県周防大島町山中の沢で68時間ぶりです。
発見したのは、1人で捜索をしていたボランティアの男性尾畠春夫さん(78才)です。
理稀ちゃんは、周東総合病院に入院しましたが、元気で1週間ほどで退院するそうです。

津市御殿場海岸の清掃作業は、4日連続となりました。
早朝5時半頃から9時頃まで清掃作業をしました。
堤防下の松林には、プラスチックゴミの他にテレビ2台、ステレオ1台、洗濯機1台、布団2枚、オイル缶4個、ビール缶、靴、シャツ、天井材、買い物かご、バーベキューセットなどがありました。
海岸では、プラスチックゴミの他に絨毯、車のタイヤが11個ありました。
全て合わすと100袋程になりました。

尾畠さんは、2004年新潟県中越地震、2011年東日本大震災で宮城県南三陸町において500日間活動、2016年熊本地震そして今年4月の大分県中津市耶馬渓町の土砂崩落現場、7月の西日本豪雨では広島県呉市で民家から泥かき出す作業など全国の被災地でボランティア活動を経験しました。
「ボランティアで行ける場所ならどこへでも」と考え、軽ワゴン車に食料や水、寝袋などの生活用具を積み込んで助ける相手側に負担をかけない事を信条としています。又「義理人情もらったものは必ず返す」としています。
人格・徳の高さに感服するばかりです。

尾畠春夫さんと共通の考えがあります。
御世話になった社会に恩返しをしたいという事です。

ボランティア活動は、仕事と両輪です。
仕事だけなら片輪で真っ直ぐ進みません。
皆様もボランティア活動で人間形成に役立たせましょう。





戦争展

8月15日は、終戦記念日です。

津市では今月3日~5日に「津平和のための戦争展」が津リージョンプラザ3階展示室で開催されました。
「平和のために世代をこえて語りつなぐ戦争体験」と題して、津平和のための戦争展実行委員会が主催しています。
例年この時期に開催していますが、今年は昨年までと違う趣向がありました。

1つ目は、語りつなぐ戦争体験を久居農林高校放送部が映像作品化し、政策報告してくれました。
2つ目は、広島市から伝承者が来られ、被爆体験の講和をしてくれました。

津市は1945年(昭和20年)3月~7月にかけて、7回もの空襲を受け、焼被弾により市街地の大部分が焼失しました。
そして、2500人を超える尊い命が犠牲になりました。

終戦記念日が近づくにつれ、戦争に関してのマスコミ報道が増えてきました。
1945年(昭和20年)4月戦争末期 沖縄本島に米軍が上陸しました。
約3か月間 県民を巻き込んだ国内唯一の地上戦闘が続きました。
死者は米軍を含めて20万人以上に上り、沖縄県民の1/4が犠牲になりました。

8月6日には広島市にウラン型原子爆弾がB29爆撃機から投下され、14万人が死亡しました。
8月9日には長崎市に毒性が強く、広島より1.5倍の威力あるプルトニウム型原子爆弾が投下されました。
長崎市は広島市に比べて、周りが山で囲まれた特徴ある地形であったため、熱線や爆風が山によって遮断されました。
結果、被害は広島市よりも軽減され、7.4万人以上が死亡しました。

戦争は何もかも奪っていくので、2度と繰り返してはいけません。
2度と繰り返さないために、平和の大切さを感じるために、戦争の悲惨さや不条理さそして馬鹿らしさを語り続け、人類仲良くし続けてほしいと願っています。













お先真っ暗

全国各地で40度近い猛暑日が続いています。

この暑さは、今までと違い異常な暑さです。
暑さを乗り切るためには、充分水分補給してクーラー等で体を冷やすしかありません。
皆様には、くれぐれも「熱中症」をなめてかからず、ご注意 下さい。

森友・加計問題に似た強い「権力関係」や「上下関係」を感じる事件が発生しました。

1、日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題です。
問題が発覚してから3か月経ちました。
田中英寿理事長は、「学生ファーストの理念に立ち返って」と題し、謝罪や今後の改革への決意を示しました。
しかし、世間を騒がせた対応の遅れや理事長の関与そして自身の責任問題については具体的に記者会見を開き、説明責任を果たすことがないと話しています。

2、日本ボクシング連盟の山根明会長の助成金の不適切使用です。
これだけにとどまらず、「奈良判定」への介入、地方組織への過剰な接待の要求、ボクシンググローブの親族会社による独占販売など枚挙にいとまがない。
連盟関係者333人からの集団告発があり、マスコミ取材では自身の進退については明言をしませんでした。

9月の自民党総裁選です。
細田派(94人)麻生派(59人)岸田派(48人)ニ階派(44人)が安倍首相を支持すると表明し、連続3選が確実視されてきました。
安倍首相は、丁寧な説明をしなかったり、官僚の忖度問題など誰が見ても理解できない事をうやむやにしてしまいました。
そして、全て官僚に責任を押し付けたのです。
このような状況に拘らず安倍首相を支持する自民党議員の真意は理解できません。

物事の本質は、悪いことは悪いと認め、潔く責任を取って辞める事です。
安倍首相や田中理事長と山根会長が変わらなければ何も変わらないと考えます。









プロフィール

代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

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