2組の先生

 2組の先生についてです。

1組は、日大内田前監督 と井上コーチの先生です。
 アメリカンフットボールの日本大学と関西大学の定期戦で宮川泰介選手に相手選手への怪我をさせる指示疑いです。
宮川選手は謝罪会見を行い、内田前監督から「やらなきゃ意味ないよ」とか井上コーチから「けがして秋の試合にでられなくなったらこちらの得。定期戦がなくなってもいい」と指示されたと明かしました。

 この会見後、内田前監督は「私からの指示ではございません。ルールを守るのが基本」などと指示を否定し、井上コーチも「相手選手を1プレー目で潰せば試合に出してやる」と発言を認めましたが、「けがを目的としては言っていない」と話しました。

2組目は、学校法人「加計学園」と学校法人「森友学園」での政治家先生です。
国などから約1億7千万円の補助金を詐欺したとして詐欺罪で起訴された森友学園の前理事長籠池泰典氏と妻諄子氏が10か月振りに大阪拘置所から保釈されました。

共通することは、誰が見ても先生方の指示は明確なのに真実は語られず、うその発言で丸く収めようとすることが騒動を長引かせています。
トップのうそは、隠ぺい、改ざんや関わった人にも疑いがかけられます。
つじつま合わせにより、心労から自殺者も出ました。
日本社会において、トップからの指示は絶対であり、従わざるを得ません。
つらい目に合うのは、真実を話した人です。
そして、白い目で見られたりします。
うそを正当化する事で躍起になり、真実が明らかになるにつれ、ほころびを繕えなくなる事態に陥ります。

孔子の名言
 「過ちて改めざるこれを過ちという」
     誰でも過ちを犯すが、 それに気付きながらも改めようとしない事こそ本当の過ちである。

 



女性の活躍にエール

 16日 女性議員の増加を促す「候補者男女均等法」が成立しました。

国会と地方議会の議員選挙が対象です。
「男女の候補者数ができる限り均等となることを目指す」と規定しています。

「男女雇用均等法」は、33年前に成立し、施行されました。
女性の議員が男性と同じフィフティ・フィフティで男女同列に道が開けたのは遅きに失した感は否めませんが、喜ばしいことです。

女性は、神代の国から、男性に比べ上位でした。
伊勢神宮と関係が深い「天照大神」は女神であり、邪馬台国を統治したと伝えられる「卑弥呼」は女王です。

日本政治はずっと男性中心の秩序で運営されてきました。
衆議院で男性が9割、女性が1割 地方では「女性ゼロ」の市町村議会が352と2割です。
衆議院の女性議員の割合1割は、先進国では最下位です。

女性のきめ細やかさ、気配りなど肩書や組織などに寄りかからない自由の議論で国会が変われば政治は身近になれると感じています。


















おざなり

 国難到来です。
国会が空転し、迷走しています。

何故、政治家と官僚の森友・加計学園などの不祥事件が発生しているのか考えました。
これは、永田町論理があるからです。
永田町論理は、政治家独特の考え方であり、国民が入ることが出来ない、ルールです。
永田町論理で言われている言葉です。
1、既得権益を守る事      2、自分に降りかかる火の粉は他人に降りかかるようにする事 
3、自己保身に徹する事     4、金のなる木に群がること 
5、権力者には巻かれる事     6、火中の栗は拾わない事 
7、自分の利益に成る事は必死に行動するが、自分の利益に成らない事には近づかない。
これを実行している議員が残れます。

今回の事件から加えたい言葉があります。
「おざなり」です。
「おざなり」とはその場しのぎで、意識的にいい加減な言動をして、その場を逃れようとする事です。

永田町では「忖度」があって、「公文書改ざん」・「隠ぺい」・「嘘」・「責任逃れ」が正当化されています。
嘘が増幅され、記録より記憶が優先します。
世間では認められていない、驚くべき悪しき行動や言動は、永田町では立派に通用します。
丁寧な説明とは、真相を話さないで、のらりくらりと核心にふれず、曖昧に話すことが丁寧な説明のようです。

永田町論理は、どう考えても、日本社会の教育に良くありません。
このような悪しき習慣が日常茶飯事行われているのであれば、日本の未来はありません。

外交では、日本は、アメリカ追随外交であり、制裁一辺倒の北朝鮮問題では、日本は交渉から外されています。
北朝鮮は「日本と話し合う余地あり」と話しているので、安倍首相はチャンスとしてアメリカに先んじ拉致問題・非核化について日本独自の見解を示すべきだと思います。

安倍首相政権下、「たしなめる」人の出現を期待しています。
















ゴミの持ち帰り

5日は定例海岸清掃日です。

5日に先立ち、1日と2日と4日は早朝6時から3時間半、1人で作業をしました。
浜風が渚の潮騒と共に耳元に残り、心地よい。
散歩する人、ジョギングする人、犬の散歩する人と「おはよう」と言葉を交わし、黙々と作業をしました。
行き交う人に「手伝ってほしいなあ」とも思いました。
又、励ましの声をかけてくれないのも寂しく思いました。

5日は早朝6時から10時半まで作業をしました。
掃除場所は、数日前作業した浜辺ではなく、近寄りがたいゴミ集積場化した草木に覆われた最悪の場所です。
2時間後の8時頃、6人が来てくれました。
そこの場所には、ペンキ缶12缶、ペンキスプレー多数、カセットガスボンベ多数、セメント使い捨て等がプラスチックゴミなどと一緒に辺り構わず不法投棄してありました。
作業後、驚いたことにゴミ袋は、80袋程になりました。

先日、春の叙勲が発表されました。
叙勲は、政治家や公務員にも贈られ、7割の受賞者が公務員関係者と言われています。
公僕の公務員や政治家が箔を付け、自慢する為に栄典制度があるように感じます。
国民に奉仕する為に仕事をし、給料や報酬を得ている政治家や公務員ではなく、一般市民が選ばれる制度の見直しが必要です。

私達のボランティア活動は、公共利益に貢献しています。

ゴミのポイ捨てが絶えない今、ゴミ問題は深刻です。
ゴミの持ち帰りをするモラルと倫理観が欠如していることは、悲しいことです。

阿漕浦海岸は、ウミガメが産卵に来ます。
自然環境の保全に繋がりますので、自己責任のもとに必ずゴミの持ち帰りをお願いしたいものです。







   

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代表取締役 柏木正史

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