真実を知りたい

福島原発が風化しています。

6年経ちました。
真実が伝えられて居ません。
何も解決されていません。

安倍首相は、東京オリンピック誘致のプレゼンテーションで話されました。
東京電力福島第1原子力の汚染水の問題で「状況はコントロールされている」とか「モニタリングの結果は基準値をはるかに下回る数値しか出ておらず、汚染水の影響は完全にブロックしている」と安心・安全宣言をされました。
しかし、現在は高濃度汚染水がタンクに蓄えられていますがこれは形だけであり、ほとんどの汚染水は海に放出しています。
そして汚染作業で取り除かれ、積み上げられた汚染土の袋は処理されずそのままです。

最近の調査では、放射線量が国の基準値1年間20ミリシーベルトを1時間1000倍強の25千ミリシーベルトにのぼるというのです。1年間がわずか1時間であり、3秒で限度に達するという事です。
放射能格納容器の除去作業は生命を落としかねない危険作業であり、新たな解決困難な問題です。

更に深刻なのは、放射能による健康被害です。
福島県の小児甲状腺ガン及び疑いの子供達は、190人と増えています。
手術を終えた153人の中で150人が乳頭癌、1人が低分化癌、1人がその他の甲状腺癌でわずか1人が良性でした。

東京電力の昨年度決算発表がありました。
3年連続黒字で、前の年と比べて1000億円増え、通常利益は3259億円となりました。
福島第1原発放射能事故は、東京電力の責任です。
福島の住民は、苦しんでいます。

東京電力は、利益の部分を被災者に分配する配慮が求められます。









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代表取締役 柏木正史

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