FC2ブログ

社長ブログ「オリンピック明暗」

オリンピック明暗
7日 東京銀座で「リオの感動を届けよう」と五輪・パラリンピックメダリストのパレードが行われました。

80万人が詰め掛けました。
多くの人が、沿道から、オフィスビルから、ビルの工事現場から、リオの感動に浸りました。
メダリストは、笑顔で手を振り、大勢の人は健闘を称えて手を振り、素晴らしい時間が流れました。
4年後の東京オリンピックに期待は膨らみますが、期待と裏腹にプロジェクトの運営が杜撰であり、深刻な事態となっています。

最初のつまずきは、設計段階で東京大会エンブレムのデザイン盗作と高額積算です。
開催期間にも問題があります。
7/24~8/9の真夏であり、熱中症が心配で最悪です。
又、聖火台の見落としも気掛かりです。

開催費の総額は招致段階では約7340億円でしたが、いつのまにか4倍以上の3兆円を超える試算になるというのです。
そこで、3会場の見直し提案がありました。
1つは、常設のボート、カヌー、スプリント会場「海の森水上競技場」ー491億円
     競技団体から海風や波の影響で五輪会場に不向きと言われています。
     整備費が69億円から7倍以上の491億円に上がり、「宮城・長沼ボート場」へ会場変更を検討中。
2つ目は、水泳会場「オリンピックアクアティクスセンター」-683億円
     観客席2万席から大会後は5千席に縮小し、撤去改修費は74億円ー「東京辰巳国際水泳場」へ会場変更を検討中。
3つ目は、バレーボール会場「有明アリーナ」ー404億円
     「横浜アリーナ」へ会場変更を検討中。

感動パレードの選手の笑顔を見て東京開催は喜ばしいことと感じますが、利権を感じさせる落札率の異常な高額そして国・東京都・組織委員会などの責任の曖昧さなどは日本にとって恥ずかしい事です。

オリンピック成功に向け、日本の信頼を勝ち取るために施設の見直しをしてください。
血税を無駄にしないでください。
選手の立場になって快適に競技が出来る施設作りに心がけてください。
大会終了後の施設利用を可能としたレガシー(遺産)を後世に残してください。


オリンピック明暗

7日 東京銀座で「リオの感動を届けよう」と五輪・パラリンピックメダリストのパレードが行われました。

80万人が詰め掛けました。
多くの人が、沿道から、オフィスビルから、ビルの工事現場から、リオの感動に浸りました。
メダリストは、笑顔で手を振り、大勢の人は健闘を称えて手を振り、素晴らしい時間が流れました。
4年後の東京オリンピックに期待は膨らみますが、期待と裏腹にプロジェクトの運営が杜撰であり、深刻な事態となっています。

最初のつまずきは、設計段階で東京大会エンブレムのデザイン盗作と高額積算です。
開催期間にも問題があります。
7/24~8/9の真夏であり、熱中症が心配で最悪です。
又、聖火台の見落としも気掛かりです。

開催費の総額は招致段階では約7340億円でしたが、いつのまにか4倍以上の3兆円を超える試算になるというのです。
そこで、3会場の見直し提案がありました。
1つは、常設のボート、カヌー、スプリント会場「海の森水上競技場」ー491億円
     競技団体から海風や波の影響で五輪会場に不向きと言われています。
     整備費が69億円から7倍以上の491億円に上がり、「宮城・長沼ボート場」へ会場変更を検討中。
2つ目は、水泳会場「オリンピックアクアティクスセンター」-683億円
     観客席2万席から大会後は5千席に縮小し、撤去改修費は74億円ー「東京辰巳国際水泳場」へ会場変更を検討中。
3つ目は、バレーボール会場「有明アリーナ」ー404億円
     「横浜アリーナ」へ会場変更を検討中。

感動パレードの選手の笑顔を見て東京開催は喜ばしいことと感じますが、利権を感じさせる落札率の異常な高額そして国・東京都・組織委員会などの責任の曖昧さなどは日本にとって恥ずかしい事です。

オリンピック成功に向け、日本の信頼を勝ち取るために施設の見直しをしてください。
血税を無駄にしないでください。
選手の立場になって快適に競技が出来る施設作りに心がけてください。
大会終了後の施設利用を可能としたレガシー(遺産)を後世に残してください。




     







プロフィール

代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

カレンダー

09 | 2016/10 | 11
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

検索フォーム

QRコード

QRコード