秋の訪れであろうか…。
暑い夏から解放され、涼しくなりました。

秋は、四季を通して一番愛され、3つの顔。
食欲、スポーツ、読書。
おしゃれで、衣装は紅葉で、お色直し。

高く、爽やかで、すみわたった空。
気分屋さんで、天気は変わりやすい。
怒ると、台風になり、手に負えない「いたずらっこ」。

寂しさを襲うのも秋
何とも言えない孤独感。

トルストイの教訓
「孤独なとき人間はまことの自分自身を感じる」






電力料金

 今年4月から家庭でも電気を買う会社を自由に選ぶことが可能となりました。
「電力自由化」です。
大手電力10社の地域独占は崩れ、異業種の電気を売ろうとする小売会社が参入し、電気料金が安くなりました。

喜びも束の間、経済産業省が電力料金の値上げを考慮した見直しの検討を始めました。
電力料金などは、経済産業省の許可により決定されます。
値上げを視野に入れた見直しの検討は、東京電力の原子力発電に関係があります。

福島第1原発の除染費用と廃炉費用です。
除染費用は、推定28兆円、廃炉費用は1基800億円程かかると言われています。

これらの費用は、東京電力が企業努力により支払う費用ですが、他の電力会社にも負担してもらうとしています。
電力料金の引き上げにより、国民に東京電力のツケを払わすというのです。

自社で賠償できない損失と迷惑をかけた会社は、破産整理し、全資産を賠償にあてるのが社会的常識であり、それが社会的責任です。
原子力発電の再稼働など話題は尽きませんが、国民にツケが回って来ないようにしてほしいものです。
















暴走

 北朝鮮が、核実験を実施しました。

北朝鮮建国記念日の9日 午後1時(日本時間午後1時半)核実験の実施を発表しました。
10年前の2006年10月に1回目の核実験を実施以来、今回で5回目となりました。

今回の核実験は、「広島型」に匹敵する爆発威力があり、極めて深刻な事態となりました。
爆発威力は、豊渓里(ブンゲリ)の核実験場を震源地としてM5.3の地震を引き起こしました。
今回の核実験実施は、前回からわずか8か月しか経過していませんが、過去最大の爆発であり、弾道ミサイルに搭載可能な小型化技術も向上させました。
専門家は、ムスダンや潜水艦発射弾道ミサイルの発射試験でも技術的進展を見せ、核弾道の運搬手段は多様化しており、実戦配備段階に達していると話しています。

北朝鮮が核実験の強行により、国連決議は制裁強化を進めてきました。
制裁による圧力は、どんどん事態が悪い方向に進展しています。

国連は、北朝鮮と対話による交渉をすべきです。
制裁を強化すればするほど、武力行使の戦争になってしまうのではと心配です。












海岸清掃と海ガメ

3日、津市御殿場海岸の ゴミ清掃をしました。

妻が主宰する「津アイリス」のメンバーと私の6人。
「津アイリス」は、海岸清掃を毎月1度行っており、活動は25年に及んでいます。

朝8時集合。
ゴミ清掃活動は、1時間程であり、三重テレビが来ていて、取材をするという。

「何時からであろうか?絶滅の危険性がある海ガメが御殿場海岸に産卵しに来たのは?」
今年は、7月1日産卵。
9月1日孵化した90匹の子ガメは、砂から脱出し、海へ向かいます。
子ガメ足跡が海ガメロードの途中で消えてしまいました。
子ガメの足跡の近くには、人間の大きな足跡があります。
人間が子ガメを持ち帰った可能性があります。
子ガメは、野生の生き物であり、速やかに海に帰すのが最善の方法です。

海岸清掃を終え、空き缶、ペットボトル、たばこの吸い殻、使い済み花火、発泡スチロール、食事トレイなどのゴミ袋を15袋見て思いました。
津市御殿場海岸は、海ガメが産卵に来てくれる阿漕平治民話の美しい砂浜で、津市民の誇りです。
産卵に適した砂浜に来た海ガメを採捕したり、一部のマナー知らずの人による自然破壊は私たち人間に大きなツケを払わされることになると感じています。









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代表取締役 柏木正史

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