口利き

 甘利明経済再生相の金銭授受疑惑です。

週刊文春が記事をスッパ抜きました。
2013年11月と14年2月に千葉県白井市の建設業者から50万円がそれぞれ甘利氏に渡されたと報じました。

甘利氏は「現金を受け取った記憶がない」と言っていました。
しかし、記者会見では現金授受を認め、秘書に政治資金として適切に処置するように指示しました。
そして経済再生相を辞任しました。

賄賂性である事は、甘利氏や複数の公設秘書が独立行政法人都市再生機構(UR)との補償交渉をめぐる口利きの見返りとして、
建設業者から計1200万円の資金提供や接待などを受けていた事です。
辞任理由は、「自らに関わる事について違法な事は一切ない。事務所や秘書に対する監督責任があるからです」と……。
秘書想いではなく、秘書への責任のなすりつけです。

政治家の仕事は、口利きなのでしょう。
口利きの見返りは金銭授受ではなく、票による支援を願う事です。
政治家をダメにするのは、私腹を肥やすことであり、金銭をおねだりする事です。






例外規定

 土曜日の朝9時頃、子供たちの自転車集団に出くわしました。

驚きました。
最近、多くの子供に出会う機会がないからです。
15人程であろうか……。子供たちは、ヘルメットを被っていました。
大人の引率者が1人いました。
細長い隊列を組んで進んでいました。
その先は、中部国際空港セントレアへの船着き場の津なぎさまち。

自転車は歩道を走っていました。
「あれ!」
自転車は軽車両として扱われ、車道の左側を走ることになっています。
歩行者が優先ですから、車道寄りを徐行して通らなければいけないのです。
例外規定があります。
これは、運転者が13歳未満もしくは70歳以上又は身体に障害を負っている場合は、歩道を通行することが出来ます。

子供たちは13歳未満かどうか分かりませんが、例外規定の原則論で行動する事を学ぶことは、教育上良くない事と感じています。

平和社会を望む

正月開けに、驚愕するニュースが舞い込みました。

1つ目は、北朝鮮の水爆実験。
2つ目は、原油安。
3つ目は、株安。

今年は、昨年に比べ景気が回復し、平和な社会の訪れを期待していました。
北朝鮮の拉致問題は、解決の糸口が見える年と期待していました。
しかし、電撃的な水爆実験です。
北朝鮮は、対話姿勢から対決姿勢に方向転換したことにより、拉致問題の解決は遠のくばかりです。

原油安は、世界最大の産油国サウジアラビアが減産をしない方針を決定しました。
これは、世界最大の石油消費国の米国でシェールガス開発が進み、自給する見通しになった事が影響しています。
従来は需要が減れば、供給産油国は減産により生産調整をしていましたが、減産しないことにより、原油価格の下落が続いています。
そして、同じ産油国のサウジアラビアとイランが国交断絶による対決も影響しています。

株安は、アジア市場の株安で始まり、欧州市場に引き継がれ、その後米国に引き継がれ、そして米国株安がアジア市場に引き継がれるというスパイラルによる世界同時株安に陥りました。

5月に三重県で伊勢志摩サミットが開催されます。
伊勢志摩サミットでは国と国との緊密な関係が、より深まり、山積する課題解決に役立つ会議である事を期待したいものです。。








60年振りの丙申(ひのえさる)年

 明けましておめでとうございます。

2016年、最初のブログです。
今年は、「猿=去る」年。
災厄が去ってくれる縁起のいい年です。

十二支では、申は9番目。
今年(2016年)は、60年振りの丙申(ひのえさる)にあたります。
丙は、明らかという意味があります。
申は、呻くという意味があります。
語源は、樹木の成長に例えられています。
この意味は、これまでの頑張りが形になっていくということです。

「頑張れば報われる」と言われていますが、今年は形がはっきりし、固まっていく成長段階です。
頑張ってきた人の努力が形になっていく年です。
何を目的に頑張っているのかきちんと見直してみる機会でもあります。



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代表取締役 柏木正史

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