教育

 川崎市の中学1年生上村遼太君が殺されました。

死因は、年上グループから暴力を受けていじめられ、首を傷つけられたことによる出血性ショックと言われています。

上村君の異変は昨年11月頃からであり、夜に出歩く姿が目撃されています。
友人によると1月に公園で、左目から下の顔半分を青黒く腫らした上村君を見かけ、問い詰めると「年上の少年にやられた」と答えたと言う。
担任の先生は、1月以降5回ほど家庭訪問をしたが、会えなかったらしい。

この事件から教師や警察は、事件前から想定される事を考え、対策を講じていただきたかった。
もっと早く解決する手立てを講じれば、上村君は殺されなかったでしょう。
事件後では、上村君は戻りません。
上村君の死を悼み、無駄にしないために、国としては教育のあり方を考える必要があります。
友情愛・家族愛など皆で助け合い、支えあう事の大切さや精神を教育に取り入れていただきたいと願っています。

確定申告と相続相談

確定申告の時期になりました。

日本国憲法30条では、国民の3大義務(勤労、教育、納税)の1つとして、納税義務を規定しています。
確定申告の申告時期は2月16日から3月15日までの1カ月間であり、恒例行事です。
プロ野球のオープン戦も始まり、このような行事に触れるにつけ、春の訪れは少しずつ近づいているように感じています。

今年1月1日から相続税の改正があり、増税となりました。
最も大きな改正は、相続税の基礎控除が40%縮小されたことです。
金額では5千万円から3千万円です。
そして、相続税の最高税率を50%から55%に引き上げ、税率構造を6段階から8段階になりました。
相続税の課税対象になる財産は、預貯金や有価証券、不動産や家財、貴金属など原則として亡くなられた方が持っているすべての財産が対象になります。

相続税改正は、消費税引き上げが先送りされ、国の財源として税収入が伸び悩む中での施策であり、多くの方が申告しなければならない状況になりました。
国税局も申告漏れによる脱税を厳しく取り締まるとしています。

オークトリーは相続に関しての相談も結婚相談と同様、相談業務として、おひとりお1人に合った生前贈与や節税プランなど考えていきます。








善管注意義務

社員が物損事故を起しました。

話を聞けば聞く程、驚くべきことが判明しました。
 場所は、某国立病院の駐車場。
 時間は夜7時頃。
社員は母親の手術後の見舞いを済ませた後、バックで向きを変えようとしました。
車は6メートル程の高い街路灯にぶつかり、3個ある水銀灯の1つが落下しました。
 落下した水銀灯は車のボンネットに当たり、ガラスは割れてボンネットに傷がつきました。
 守衛さんが来られ、「今年になって4件目」と言われ、社員は割れたガラスを片付けて掃除をしました。
翌日、社員が電話で詫びを入れると、高所作業車でガラスの破片をチェックするレンタル代と取替え照明ランプ代・取付 費・高所作業車レンタル代等の請求を言われたようです。

私は、現場写真を見た時、驚きと怒りを感じました。
街路灯の位置は、車止めの後ろ側になく、駐車場と駐車場の間で、車が行き交う道と駐車場に接していて囲いがありませんでした。
そして、社員は水銀灯の照度はポールが6メートルの高さでは真下が暗く、気付かなかったと話しました。

数日後、話し合いがあり、私は社員に出席を求められました。
お相手の病院側は施設責任者が現れず、係長2名と顧問弁護士が立ち会いました。

民法では、施設管理責任者は「善管注意義務」が発生します。
人命を預かる病院でありながら工作物を放置している事、過失責任を社員に100%押し付け病院の非を認めない事、話し合いの場に施設管理者が出席せず顧問弁護士と係長に任せており、誠意が感じられない事など「この病院は大丈夫かな」と思いました。

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人命の尊さ

「生きていてほしい」との願いが叶わなかった。

1月31日午後10時(日本時間2月1日午前5時) 頃、仙台市出身のフリージャーナリスト後藤健二さんが中東の過激派「イスラム国」を名乗る組織により、殺害されました。

事件は、昨年8月14日に遡る。   イスラム国がシリア北部で湯川遥菜さんを拘束。
       10月25日     後藤健二さんがイスラム国「首都ラッカ」へ出発。
今年1月17日 イスラム国が日本人2人の殺害予告し、2億ドルを要求する声明。
  1月24日 湯川さんが殺害されたとする後藤さんの画像声明。
               身代金要求を取り下げ、ヨルダンで収監中の死刑囚釈放を要求。
  1月29日    後藤さんとみられる音声。
        死刑囚をトルコ国境に移送。 拘束のヨルダン軍パイロットの殺害警告。
   2月1日       後藤さんを殺害したとする映像声明。

日本を含めた世界中の人々が、無事を祈っていたが、祈り届かず、残念で最悪の事態になってしまった。
イスラム国(ISIS)は独立国家として存在せず、見えないテロ集団でしたから、政府は湯川さんが拘束後救出に向けた取り組みを最優先に考え、スピードを上げて行動していただきたかった。

世界はイスラム国に爆撃による報復を考えているようだ。
何よりも考えなければならない事は、人命の尊さであり、「武器は持たない・製造しない・輸出しない・販売しない」事であろう。




横綱白鵬の喝(かつ)

横綱白鵬が審判部に喝(かつ)を入れました。

敢えて私は、「喝」と記入しますが、新聞等のメデイアは『白鵬は審判部を「批判」した』と記入しています。
「批判」の文字を活字にすることで誤解が生じ、本人の真意が伝わらない事例と考え、コメントします。

事件は大相撲初場所で大鵬を抜く史上最多となる33回目の優勝を成し遂げた翌日の26日の記者会見でした。
白鵬が問題視したのは、13日目の優勝」を決めた稀勢の里戦。
「疑惑の相撲が1つある。これはちょっといかがなものかと思って」
両者がもつれる形で土俵下に落ちた。
軍配は白鵬。物言いがついて取り直し。
次の1番で白鵬は完勝しましたが、取り直しに納得できなかったようで、ビデオ判定をした審判部に矛先を向けました。

「勝ってる相撲。帰ってビデオを見たけど、子供が見ても分かるような相撲だもんね。なぜ取り直しにしたか。本当に悲しい思いでした。もう少し緊張感を持ってやってもらいたいね」
「ビデオ判定は元お相撲さんでしょ。取り直しの重みが1番分かっているはずなのに。こんなの2度とないようにやってもらいたい。本当肌の色は関係ない。…………」

国技の相撲は、横綱の品格や言動が注目され、言葉を選んだ発言が求められています。
横綱白鵬は審判部を批判したのではなく、相撲の発展を考え、協会の委員が言わない忠告を代弁したと思います。
横綱は審判部を批判したのではなく、喝(叱り、励まし、公平・公正であるように導く)を入れたのではと感じています。

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代表取締役 柏木正史

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