婚活の知恵

 「あたりまえ」
 
私達の若い頃、今から40年前になろうか・・・確か結婚年齢は20代でした。
男性には、結婚をして身を固める事が一人前のようにもてはやされました。
30歳過ぎの女性には「行かず後家」の言葉が流行し、結婚をしていない事を責められたりしました。
それが世の中あたりまえでした。
結婚については、20代で結婚しなければならない社会の状況でした。

時代が変わり現在、20歳代の結婚は、あたりまえでなくなり、30歳以上の結婚があたりまえになりました。
そして、独身女性に対する「行かず後家」の言葉が聞こえなくなりました。
いままでの「あたりまえ」の理屈が追いやられ、「あたりまえでないこと」が「あたりまえ」として、社会から認知され始めました。

結婚年齢が高くなること、つまり晩婚化が進めば少子化が進行し、子供を中心とした家族社会は崩壊するでしょう。
女性の方には、男性と違い子供を産める特権があります。
結婚を望むなら、早い時期に婚活をして子供を産む特権を利用していただきたいのです。
40歳以上の高齢出産の記事をよく見聞きしますが、母体が心配です。

人口の減少に歯止めをかけるためにも、社会に子供がたくさんいて元気な社会になるためにも、次世代を担う子供が安産で生まれることを願いたいものです。



婚活の知恵

 「名前と顔」

「何時ごろからだろうか?」
名前が浮かばなかったり、名前と顔が一致しなくなったのは‥‥‥。

悲観的な書き出しで恐縮ですが、皆さんも私と同じような経験がおわりかなと思います。
忍び寄る老いなのでしょうか?
度忘れとして片付けていいのでしょうか?

先日、コーヒーを飲みに来た女性客から「以前お会いしましたね」と声をかけられました。
私は、「どこであったかな?」と一瞬思い出そうとしまいたが、思い出せません。
その場を取り繕う事を考え、「ああ、お久しぶりです」と答えてしまいました。

お相手は、2,3人のグループであり、話も弾んでいましたので「どちらさまですか?」と聞く事に躊躇してしまいました。
その場を離れ、思い出すことに集中しましたが思い浮かびません。
深呼吸をしても無駄です。
その焦りで益々思い出しにくくなりました。
「こんな状態で一日過ごすのはいやだ」と思いました。

「勇気を出して帰る時に話そう」と思い、その時を待ちました。
その帰るときが来たので「どこでお目にかかりましたか?」と尋ねると「どこでも良いでしょう」と言われ、涼しい顔をして帰られました。

一時の出来事ですが、いまでも思い出せない自分になんともじれったさを感じています。










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代表取締役 柏木正史

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