2012/08/15
婚活の知恵
ロンドン五輪が12日に閉幕しました。最終日には、レスリング男子のフリースタイル66級で米満達弘選手とボクシング男子ミドル級で村田諒太選手が「金メダル」を獲得し、有終の美を飾りました。
日本の獲得したメダル数は金7個、銀14個、銅17個の38個となり、2004年アテネ大会の37個を超えて、過去最多となりました。
ロンドン五輪の17日間は、世界中のアスリート達が集い、熱い戦いを繰り広げてくれました。
私は、連日連夜の日本選手の活躍にテレビに釘付けとなり、寝不足が続きました。
日本選手のプレーの一挙手一投足に一喜一憂し、応援しました。
多くの競技でアスリート達はメダル獲得にしのぎを削り、感動と勇気を与えてくれました。
そして、最後まであきらめず、希望を持てば夢がかなうと教えてくれました。
アスリートにとってオリンピックの檜舞台は、4年間の一瞬の出来事です。
日々の練習の積み重ねと体の管理そして不屈の精神力など不断の努力には頭が下がる思いです。