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婚活の知恵

 チリ鉱山落盤事故の教訓

8月5日 チリ北部のサンホセ鉱山で落盤事故が発生した。
地下約700メートルに閉じ込められた作業員33人を引き上げる救出作戦が始まった。
事故発生から70日目に全員無事で地上へ生還し、妻子をはじめ家族や友人ら愛する者との感動の再開をはたした。

奇跡の救出劇は、テレビでの地上と地下のライブ画像が見事な切り替えで交互に伝えられ、さながら再現ドラマか映画のようであり、刻々と伝えられる報道は世界の人達と釘付けになって歓喜しました。

この事故のキーワードは「希望」であり、歴史に残る救出劇は地下のリーダーの的確な判断と指導力、作業員のチームワーク、それを支えた家族愛、そして危険を伴う作業を成し遂げた救出と技術力などが考えられるでしょう。
この事故は「命の大切さ」や「人間愛」を教えてくれました。

私が申し上げたい事は、事故のあったサンホセ鉱山は安全面での問題がしばしば指摘されているのに安全対策を怠ったことです。
つまり2007年に爆発事故で死者を出し、閉鎖されました。
その後、銅価格の急騰で国家政策により、2008年に操業を開始しました。

チリは世界一の銅の埋蔵国と生産国です。
世界の利権がからみ、政治利用により尊い命が奪われるようでは仕組まれた茶番劇と言わざるを得ません

今後、ピ二ェラ大統領には作業員が2度と同じ劇を演じないよう安全面の徹底化をお願いし、再発防止に取り組んでいただきたいと思います。




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代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

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