婚活の知恵

 「原則論は社会を悪くする」

 政府の行政刷新会議が無駄を洗い出すため2009年11月に9日間の日程で事業仕分けの見直しを行いました。
そして、10月27日から30日までの4日間、省庁の財布とも言われる特別会計を対象に第3弾が行われました。
特別会計には176兆円ありますが、削減要求は1兆円と1%に満たず、前評判で埋蔵金の期待が大きかっただけに残念な結果となりました。

仕分けには予算圧縮、継続、廃止の3段階があります。

不思議なことに第1弾、第2弾で「廃止」と決定した事業が特別会計で形を変え復活しているではありませんか?
事業の廃止は国が国民に約束をしたことではないでしょうか?
 何のために事業仕分けをしたのでしょう。
事業仕分けはパーフォマンスと思われても仕方がないと思ってしまいます。

人と人とのいい関係とは約束を守ることです。
疑いだらけのおつきあいは長続きはしませんし、幸せになれません。
原則論が先行して、口先だけで左右にぶれていては明るい社会を築けないと感じています。








婚活の知恵

 野球観戦で想う

プロ野球で日本シリーズへの進出チームが中日とロッテに決まりました。
クライマックスシリーズでセリーグはシーズンの覇者1位の中日がシーズンの勢いをそのまま出すことが出来、勝ちましたが、パリーグではシーズン3位のロッテが戦前の予想を覆して、2位の西武1位のソフトバンクに勝ち、筋書きのない短期決戦を盛り上げてくれました。

日本シリーズは30日(土)から始まりそうですが、近年にない組み合わせであり、面白い試合を期待したいものです。

テレビの野球観戦をしていて気がついたことがあります。
状況説明をしますとノーアウトでランナーが1,2塁にいる時です。
アナウンサーが「ピンチです‥‥‥」と話をし、解説者にどのように展開していくのか見解を求めています。

果たしてピンチなのか? 

守っている選手は冷静で、ピンチである意識がないのではと思います。
「ピンチ」と選手が話せば理解できますが、アナウンサーの言葉は絶体絶命の状況であり、重い雰囲気を作ってしまいそうです。
ノーアウト1,2塁は野球では度々見られ、珍しいことではなく、守っている選手には不利な状況には間違いありませんが、言葉としては重く感じます。

アナウンサーがピンチと言って表現し、緊張し体が堅くなってしまう状態を作ってしまう事を選手は嫌っているのではないかと思ったりしています。







婚活の知恵

 チリ鉱山落盤事故の教訓

8月5日 チリ北部のサンホセ鉱山で落盤事故が発生した。
地下約700メートルに閉じ込められた作業員33人を引き上げる救出作戦が始まった。
事故発生から70日目に全員無事で地上へ生還し、妻子をはじめ家族や友人ら愛する者との感動の再開をはたした。

奇跡の救出劇は、テレビでの地上と地下のライブ画像が見事な切り替えで交互に伝えられ、さながら再現ドラマか映画のようであり、刻々と伝えられる報道は世界の人達と釘付けになって歓喜しました。

この事故のキーワードは「希望」であり、歴史に残る救出劇は地下のリーダーの的確な判断と指導力、作業員のチームワーク、それを支えた家族愛、そして危険を伴う作業を成し遂げた救出と技術力などが考えられるでしょう。
この事故は「命の大切さ」や「人間愛」を教えてくれました。

私が申し上げたい事は、事故のあったサンホセ鉱山は安全面での問題がしばしば指摘されているのに安全対策を怠ったことです。
つまり2007年に爆発事故で死者を出し、閉鎖されました。
その後、銅価格の急騰で国家政策により、2008年に操業を開始しました。

チリは世界一の銅の埋蔵国と生産国です。
世界の利権がからみ、政治利用により尊い命が奪われるようでは仕組まれた茶番劇と言わざるを得ません

今後、ピ二ェラ大統領には作業員が2度と同じ劇を演じないよう安全面の徹底化をお願いし、再発防止に取り組んでいただきたいと思います。




婚活の知恵

 10月10日(晴れ)

9日から津市では恒例の「津まつり」。しかし大雨。
明けて本日10日は関係者の願いが通じたのか朝から日本晴れで爽快な日だ。

10月10日と言えば東京で行われた1964年(昭和39年)第18回夏季オリンピックの年を思い出す。
私が大学に入った節目の年だ。
両親に仕送りをしてもらい下宿生活をしていた当時が懐かしい。
「下宿のおばさん 元気かな」 大きな声で体を揺すって笑っているだろうか?
おのぼりさんで東京の大都会で右も左もわからなかった私に親切にしてくれたことがうれしく懐かしい。
大きなビルと人と車の多さに驚いた事や青春時代の4年間の楽しかった学園生活の思い出が走馬灯のように次から次へとよみがえってくる。

「しゃーけんのう」とかの方言で周りを明るくした広島県のT君。
バイトで忙しそうに振り回っていた日焼けした顔の横浜のK君。
宇都宮から通学していて髪型を気にしていたダンディなY君。
たあいもない話しをして飲み明かしたっけ。
今頃彼らは何をしているだろう。 元気に過ごしているだろうか?

そういえば祭りの笛や太鼓の音が聞こえてくる。
現実に戻り、さあー今から祭り広場に行ってこよう。


婚活の知恵

 善意とは?

事件はスーパーマーケットの駐車場で発生した。

買い物を終え、車に向かって歩いていると大声で携帯電話を片手に持ち、話をしている男性が目に映りました。
そして、私の車の前にはお年寄りのご婦人と息子さんらしい男性が寄り添い、うろたえているようでした。
「すいません。私の車ですが‥‥‥」とご婦人と男性に話すと

数台離れた駐車場から携帯電話の男性が「そいつが当て逃げしょうとしたので呼び止め、警察に電話をしている。けしからんやつだ」と電話を中断して話かけてきました。
息子さんらしい男性は「出口の方へ駐車しょうと車の移動をしましたのに‥‥」
「何を言っているのか!出口の方へ逃げたじゃないか‥‥。おまわりさんすぐ来てください。場所は○○です。さっき言ったじゃないですか」等とたたみかけて携帯電話の男性は話をしている。

「大声で話さなくても近くで話をしたらいいのに‥‥」

やっと内容が飲み込めた。
「えっ!ぶつけた車は私の車‥‥」

次から次へのあまりにも早い展開にまるで映画のワンシーンを見ているようだ。
私は、事の成り行きを呆然と立ち尽くしていました。
前向きに駐車をしたのでどんな状況で車のどこにあてられたのであろう。
携帯電話の男性とは少し離れており、大声で頭越しに会話をしていて興奮している。
それにしても、老婦人は「急いでいる」としきりに話をし、息子の男性は言い訳が多く謝ろうとしない。
息子の男性と老婦人は素直に謝らないので携帯電話の男性が一人芝居で老婦人と息子の男性を叱っているように思ってしまった。

その後、携帯電話の男性には丁重にお礼をして引き取ってもらいました。
老婦人と息子の男性が「すみませんでした」と言われたので肝心の示談話をせずに別れました。

悲劇の主人公は私であり、携帯電話の男性が善意であるのに一言「すみませんでした」と言った親子をかばってしまった自分の行動に反省。
それにしても心と車の傷は大きかったと悔やんでいます。







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代表取締役 柏木正史

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