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婚活の知恵

 最近、久し振りに電車に乗りました。
日々車で移動する自分にとって、目的地までの所要時間50分をリラックスした気分で、過ごすことが出来ればと考えていました。

特急券の指定座席は窓側でした。
通路側に人がいなかったので、一人で気兼ねせず足を伸ばしてぼんやり窓の外の光景を見ていました。
ベルが鳴り、まもなく発車すると思った時、隣の席にスーツ姿の息遣いが荒い若者が座りかけたので窓側へ体を移動しました。

しばらくすると若者は、大きなバッグからペットボトルのお茶を出して、おいしそうに飲み干しました。
目が釘付けとなり、次はバッグから何が出てくるのか興味がわきました。

バッグから出てきたのはノートパソコンでした。
それから、若者の目は一点に集中して、指は忙しく動き、操作に夢中でした。

私は、こういう場合どうしたらいいのか目のやり場に困りました。
目を開けていれば若者が記入した内容を覗いているようで………

しばらく、パソコンをたたく音と電車の動く音を聞きながら、目を閉じていました。







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代表取締役 柏木正史

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