婚活の知恵

 第21回冬季オリンピック・バンクーバー大会は、7競技86種目で熱戦を繰り広げ、2月28日 【日本時間3月1日】に閉会式を行い、17日間の祭典が幕を閉じました。
日本は金メダルはなかったですが、史上3番目に並ぶメダルを5個獲得しました。

前回のブログでオリンピックは「フェア」でない冬のスポーツと書きましたが、同じ様な事をスポーツライター青島健太氏が日本経済新聞の「氷雪の断面」で書かれていましたので紹介します。

アンフェアなことは、開催国が自国の選手に有利に働くコースを造っているのではと思いたくなる事です。

去年、福島の猪苗代で行われた世界選手権。
この大会で上村愛子選手は世界王者に輝き、五輪代表第一号を決めました。
このコースは全長223メートル、平均斜度29.6度でした。

今回の五輪コースは、全長250メートル、平均斜度28度で設定されていました。
傾斜が緩く、距離は約30メートルも長いのです。

この事から皆様はどのように感じますか?

一般的に空気抵抗や摩擦の関係で、斜面を滑るときのスピードは体重が重いほど有利になり、身長156センチ49キロの小柄な上村愛子さんは身長160センチ以上で55キロ以上の外国人に比べ不利といえます。
国際大会のコースは、全長235メートル±35メートル、平均斜度28度±4度の範囲内で主催者が設営できるのです。

選手の戦う舞台が思惑により左右され、戦うまえに勝負がついているようでは公平と言えず、オリンピック精神に反するように感じています。
そして、金メダルを目指し切磋琢磨してきた選手にとって悔しさをどこにぶつけたらいいのかと同情してしまいます。








婚活の知恵

 カナダのバンクーバーで開催中のオリンピックから話題を取り上げ、お話ししたいと思います。

冬のオリンピックは夏のオリンピックと比べて、かなり制約が多いスポーツと言えます。

まず、考えられる事は一年中雪がある国が断然有利と言えます。
赤道直下の国はスキーをしたくても雪がないので無理ですし、スキーの楽しさを説明してもピンとこないと思います。
スキーに縁のない国にスキーヤーに適した潜在能力の高い人がたくさんいるのではと考えてしまいます。
日本では年中雪の降らない沖縄県は無理であり、雪が降り積る北国が有利といえます。
このように考えると冬のオリンピックは寒い国限定のスキー大会といえるのかもしれません。

次は道具と服装です。
道具は、スキー靴、スキー板、スケルトンやカーリングの道具等実に多彩です。
道具は、雪や氷との摩擦を少なくする為に鋭く研ぎ澄まされ一歩誤れば凶器になります。
服装については厳しい条件となっています。
特に、ジャンプについては高く、遠くまで飛ぶ競技であるにもかかわらずK点越えをすれば危険ということから、遠くまで飛べない服装に改正され,競技として見解すれば矛盾しているように思います。 

グルジア選手がスケルトン練習中に亡くなりました。
平和の祭典であるのに悲しい事故として、報道されました。
総じて言えることは、冬のオリンピックは夏のオリンピックと比べ怪我と背中合わせの格闘技であり、状況によっては選手生命が絶たれるような事故になると言うことです。

アスリートがスピードと技術を追求し、神業を発揮すればするほど得点が高くなり、メダル獲得の近道と考えれば限界を超越した目標を設定するので事故の確率が高くなるのは当然かもしれません。 
スピードと技術力のあるアスリートは華麗であり、見る人を魅了しますが、死に至るようでは賛成できません。
人類平和である祭典であってほしいと願う以上、事故対策を万全に考えてほしいものです。











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