婚活の知恵

 最近、ご両親から子供の結婚についての相談が多く見受けられます。
ご両親が子供の将来を思う気持ちは2人の子供を持つ親として痛く感じているところです。
しかし、現状は「親の気持ち子知らず」で、ご本人はご両親に比べ、結婚のモチベーションが低いように感じています。

ご両親のご相談で最初にお話している言葉があります。
それは、「まず、ご本人とお会いしてお話しさせてください」とお願いしています。
そして「ご本人から結婚観など生活に関しての相談なども伺い、スタッフも婚活を共に行います」と伝えています。
ご両親の返事で、困る事は「全く本人に話しをしてなく内緒で来ました」と言われる事です。
       
どのような状況であれ、今も昔も両親が子供を思う気持ちは変わらず、子供にとって最大の理解者である両親の存在は、有難い事と思います。
そして家族の絆の中でお互いが議論をし、行動して、成長しているのだと感じています。
両親が亡くなり、現在の自分は両親のおかげと感謝の気持ち一杯ですし、親孝行があまり出来なかった事と議論が出来ない今、悔いているところです。



婚活の知恵

今回は「思いやり」について精神論を述べたいと思います。

大辞林では思いやりは「その身になって考える事  察して気遣う事」と書かれています。
すべての人において「思いやり」の心は,行動(形)になって具現化します。
そこで気をつけたい事は,お相手の気持ちに同調もしくは共感していないといけないということです。
お相手の立場にたって真剣に物事を考えてあげたり,自分がされたらいいなあと思う事をしてあげてもお相手が望まなければ良い人間関係が出来るはずがありません。
「思いやり」は一歩間違うと「お節介」になり,いやがられて葬られるでしょう。
「思いやり」と「お節介」は背中合わせであり,実に厄介です。

キャッチボールは゛投げる゛そして゛受ける゛で成り立ちます。
問題は投げる人が上手に投げたと思っても受け取る側が上手に投げてくれたと感じない人もいるでしょう。
思いやりとは投げてくれた事をしっかり受け止め,投げてくれた事に感謝して有難うの気持ちが共感できる事です。
そして,小さな幸せを感じるときでもあります。

東京にいた頃の話です。
満員電車に乗った時,大きな荷物を持った白髪の年配のご婦人を見かけたので席を譲ってやろうと思いました。
手招きして「どうぞお座り下さい」と声を掛けました。
お相手のご婦人は「有難う」と言いましたが座ろうとしませんでした。
私はつり革にもたれ,空席を横目で見ながらその場に居る事が悪いことをしたようになり,身体が硬直した事を覚えています。
周りの人も空席だけど座っていいのか判断に困ったように見えました。
なんとも言えない空気が流れたように感じました。

この事例で私は,年老いたご婦人を思いやり席を譲った行為をしましたが,ご婦人は「いらんお節介です」と思ったと感じています。
どちらが良いか悪いかではなく,行動に共感してもらえず思いやりが通じなかった例であり,少し残念な気持ちです。
結婚相談所の仲人として日頃から考えている事は、お節介にならないように真心を込めて皆様を思いやる気持ちでお世話させていただいています。









  






婚活の知恵

巷間「婚活」の言葉が話題になり,独身者の結婚に対して,意識が高まりつつあります。
男性と女性では微妙に変化が見られ,恋愛で主導権を握るのはほぼ女性になりつつあると言われています。
特に恋愛で積極的でない男性は「草食系」と呼ばれ,これに反して女性は「肉食系」と呼ばれています。
これが現実になりつつあり,「草食系男子」とか「肉食系女子」とか流行語として,弱い男性と強い女性のイメージ化されることが残念であり,寂しい限りです。

それではどういう形が望ましいのでしょうか?
男性は草食系から肉食系へ変化し強くなることです。
男性至上主義とはいいませんがすべてにおいて強く,たくましく,生活を守り支える使命がある気概を忘れてほしくないのです。

子供の頃,度々母に言われた事があります。
「何めそめそしているの 男の子でしょ」と

結婚して家族を守り,絆をつくり,家庭の大黒柱として誇りを持つには弱弱しい草食系では務まらないと思うからです。
たかが恋愛の主導権と思われるかわかりませんが万事に通じると思えてなりません。
男性独身者の意識改革による奮起を促したいものです。

プロフィール

代表取締役 柏木正史

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