平昌オリンピック

 9日 第23回冬季五輪平昌大会が開幕しました。

史上最多の92か国・約2,900人の参加であり、7競技102種目が行われます。
日本は総勢269人、うち選手は124人です。
大会は25日までの17日間で、熱い戦いが繰り広げられます。

この大会の特徴は北朝鮮の参加が急遽決定し、アイスホッケー女子で五輪史上初の韓国・北朝鮮合同チーム(コリア)が結成されました。 そして、組織的なドーピング違反に問われたロシアは国としての大会出場を禁じられ、個人資格で潔白を証明されたとする選手が「ロシアからの五輪選手」(OAR)として参加しました。

平和の祭典の五輪が金正恩朝鮮労働党委員長の妹・与正氏や金永南最高人民会議常任委員長が韓国入りしたことにより、北朝鮮ペースで進められており、安倍首相とペンス米副大統領と韓国文在寅大統領との連携がギクシャクしてきました。

そのような状況下、選手は「ひたむき」です。
今日(17日) フィギュアスケート男子で羽生結弦選手と宇野昌磨選手が金メダルと銀メダルを獲ってくれました。
右足首靱帯損傷のけがから復帰した羽生選手と9日の団体戦ショートプログラムで唯一の100点超えをした宇野選手の華麗な演技に感動しました。
表彰台には日の丸が2本上がります。

政治については、諸問題解決をするために「ひたむき」に腹を割って話し合ってほしいと願っています。




兵糧攻め

4日 沖縄県名護市長選が行われました。

注目の投開票の結果、米軍普天間飛行場移設計画反対の現職稲嶺進氏が敗れました。
選ばれた新市長は、普天間飛行場移設計画を事実上容認する渡具知武豊氏です。

渡具知氏は、選挙戦で稲嶺市政について「基地問題にこだわり過ぎであり、経済を停滞させた」と批判しました。
公明党が呼応し、前回の自主投票から推薦することとなり、有利な選挙戦になりました。

この選挙は、豊臣秀吉が行った鳥取城の兵糧攻めや高松城の水攻めに似ています。

政府は、平成7年に名護市を在日米軍再編交付金の支給対象にしました。
8年、9年に計18億円交付されました。

10年に移設反対派の稲嶺氏が市長に就任してから、兵糧攻めが始まり、8年間72億円凍結したままで支払われていません。
今回の選挙で移設容認し、自民、公明、維新推薦の渡具知氏には、17年、18年分として計約30億円を交付するようです。
又、今年度分は3月にも支給する予定です。

辺野古移設には反対61%、賛成23%の人がいます。
米軍機の事故が多発している折、沖縄県民は政府から押し付けられているのが現状であり、半分諦めています。

異を唱えた稲嶺市長には聞く耳持たずとして交付金を与えなかったのは、道義的に許されない行為です。
今回の選挙は後味が悪い、しこりを残した選挙になってしまったと感じています。










海岸清掃

3日(土) 定例の阿漕浦海岸清掃をしました。

先月の定例清掃では毎日の散歩から、清掃範囲を拡大したことを書きました。
そこで気付いたことがあります。
ゴミ捨て場化しているところが数か所あり、トラック用タイヤ、長椅子、ガスボンベ、壊れたキャンプ用のセットになった椅子・机、プラスティック箱など手に負えない物が沢山あることに気付きました。

電話しました。
三重県県土整備部です。
海岸は国の所有であり、管理は三重県ということです。
県土整備部は海岸線を巡回しているとのことです。
「トラック用タイヤなど処理をしてください」と話すと「地図を書いて送ってください」との事。
地図を送ってくれたら、2,3日のうちに片づけてくれるというのです。
翌日、現場周辺の地図を書き、送りました。

3日8時 作業です。 
手に負えない物が無くなくなっていましたが、県がゴミを回収していなかったので7人で清掃作業をしました。
通常作業では、ゴミ袋は10袋までですが、倍以上の26袋となりました。
周辺ゴミはまだ残っており、次回に作業をすることにしました。

ゴミは、心無い人が捨てます。
悲しいことです。
「皆が渡れば怖くない」精神を捨て、ゴミを捨てずに持ち帰ってください。

青い松は、,人間の勝手な行動に呆れて、泣き、枯れてきています。
善管管理者の三重県は、問題意識を持ってほしいです。。
そして、裏方で海岸清掃をしている人がいることを多くの人は知ってほしいと思いました。













津市市会議員選挙

 津市市会議員選挙が始まりました。

投票日は28日(日)であり、即日開票です。
津市の有権者数は231,324人です。 
立候補者数は40名であり、定数が36名から34名になり、2名減です。

街宣運動が活発化し、賑やかになったと思ったら1週間はあっという間に過ぎ去り、明日が投票日になりました。

立候補者の経歴や政見を記載した文書に選挙管理委員会が発行・配布する選挙公報があります。
立候補者の考え方を知る唯一の文書です。

選挙公報だけで立候補者を知ることは至難の事です。

立候補者には2通りの選挙運動が考えられます。
1つは、地域・組織から担がれた人です。
この立候補者は組織票が期待でき、担いだ人が選挙運動をしてくれるのです。
2つ目は、立候補者が自ら担ぐ人となった場合です。
担いでくれる人をお願いするわけであり、地道な運動が求められます。
政治家としての資質があっても、人気投票ですから大変です。

4年ごとの選挙は、厳寒の1月です。
立候補者の選挙運動は寒さとの戦いでもあります。

選挙日程の1月を暖かい日への変更と立候補者の政見放送や立候補者全員の主張・考え方による討論会を開催してほしいものです。





















米国と日本

 米国の トランプ大統領は、昨年1月誕生から1年が経過しました。

就任後は「アメリカファースト」を掲げ、過激な政策と言動で国内外に混乱をもたらしています。
現在のトランプ氏の支持率は約40%であり、不支持率は支持率40%を上回る約55%に上っています。

トランプ大統領の不人気の要因は、民主主義・人権などの普遍的価値観や国際秩序を尊重する意識が乏しく、「力による平和」を掲げていることにあります。

外交戦略は、一貫性に欠け、実業家出身であることから、駆け引きによる「取引外交」です。
中国に対しては、対中貿易削減と引き換えに中国の海洋進出を容認しています。
ロシアに対しては、対テロ協力のためロシアの強硬姿勢に目を背けています。

気になるのは、「国民を結束させる」という就任演説の言葉が守られていない事です。
女性・黒人・イスラム教徒・中南米諸国などに対する放言で、支持者と反対派の対立を煽り、「社会の分断」が深まるばかりです。
強固な支持基盤の白人労働者には、米株価が史上最高値を更新し、失業者も低い水準であり、税制改正や規制緩和による賃金・雇用の回復を実績として強調しています。

日本についてです。
「アベノミクス」は6年目に入りました。
企業業績は過去最高水準に達し、内部留保は5年前より100兆円超増えて406兆円になりました。
株価はバブル期の1992年以来の高値を付けました。
昨年11月の有効求人倍率は1.56倍であり、43年ぶりの高さです。
しかし、景気拡大の実感が乏しく、消費者物価も0%台にとどまり、賃金が伸びていません。

着実に進む高齢化社会で高齢者の日常生活や年金・介護・医療を巡る課題が山積しています。
国の借金も、1000兆円を超え、財政は破綻しています。
将来は不安であるのに安倍政権は、危機感が欠如しています。

外交では、日本はアメリカ追随外交です。
日本は、世界の国々との付き合いで米国の顔色伺いしながら,お金をばら撒いているようですが、安倍首相には日本はお金もないので本音対等外交を期待し、お金は弱者に向けた配分をお願いしたいものです。


















    

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代表取締役 柏木正史

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