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戦争展

8月15日は、終戦記念日です。

津市では今月3日~5日に「津平和のための戦争展」が津リージョンプラザ3階展示室で開催されました。
「平和のために世代をこえて語りつなぐ戦争体験」と題して、津平和のための戦争展実行委員会が主催しています。
例年この時期に開催していますが、今年は昨年までと違う趣向がありました。

1つ目は、語りつなぐ戦争体験を久居農林高校放送部が映像作品化し、政策報告してくれました。
2つ目は、広島市から伝承者が来られ、被爆体験の講和をしてくれました。

津市は1945年(昭和20年)3月~7月にかけて、7回もの空襲を受け、焼被弾により市街地の大部分が焼失しました。
そして、2500人を超える尊い命が犠牲になりました。

終戦記念日が近づくにつれ、戦争に関してのマスコミ報道が増えてきました。
1945年(昭和20年)4月戦争末期 沖縄本島に米軍が上陸しました。
約3か月間 県民を巻き込んだ国内唯一の地上戦闘が続きました。
死者は米軍を含めて20万人以上に上り、沖縄県民の1/4が犠牲になりました。

8月6日には広島市にウラン型原子爆弾がB29爆撃機から投下され、14万人が死亡しました。
8月9日には長崎市に毒性が強く、広島より1.5倍の威力あるプルトニウム型原子爆弾が投下されました。
長崎市は広島市に比べて、周りが山で囲まれた特徴ある地形であったため、熱線や爆風が山によって遮断されました。
結果、被害は広島市よりも軽減され、7.4万人以上が死亡しました。

戦争は何もかも奪っていくので、2度と繰り返してはいけません。
2度と繰り返さないために、平和の大切さを感じるために、戦争の悲惨さや不条理さそして馬鹿らしさを語り続け、人類仲良くし続けてほしいと願っています。













お先真っ暗

全国各地で40度近い猛暑日が続いています。

この暑さは、今までと違い異常な暑さです。
暑さを乗り切るためには、充分水分補給してクーラー等で体を冷やすしかありません。
皆様には、くれぐれも「熱中症」をなめてかからず、ご注意 下さい。

森友・加計問題に似た強い「権力関係」や「上下関係」を感じる事件が発生しました。

1、日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題です。
問題が発覚してから3か月経ちました。
田中英寿理事長は、「学生ファーストの理念に立ち返って」と題し、謝罪や今後の改革への決意を示しました。
しかし、世間を騒がせた対応の遅れや理事長の関与そして自身の責任問題については具体的に記者会見を開き、説明責任を果たすことがないと話しています。

2、日本ボクシング連盟の山根明会長の助成金の不適切使用です。
これだけにとどまらず、「奈良判定」への介入、地方組織への過剰な接待の要求、ボクシンググローブの親族会社による独占販売など枚挙にいとまがない。
連盟関係者333人からの集団告発があり、マスコミ取材では自身の進退については明言をしませんでした。

9月の自民党総裁選です。
細田派(94人)麻生派(59人)岸田派(48人)ニ階派(44人)が安倍首相を支持すると表明し、連続3選が確実視されてきました。
安倍首相は、丁寧な説明をしなかったり、官僚の忖度問題など誰が見ても理解できない事をうやむやにしてしまいました。
そして、全て官僚に責任を押し付けたのです。
このような状況に拘らず安倍首相を支持する自民党議員の真意は理解できません。

物事の本質は、悪いことは悪いと認め、潔く責任を取って辞める事です。
安倍首相や田中理事長と山根会長が変わらなければ何も変わらないと考えます。









杉田議員さん 大丈夫?

 政治家の問題発言です。

自民党衆議院議員の杉田水脈(みお)氏です。
安倍首相出身派閥の細田派です。

問題発言は月刊誌で同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」などと主張しました。
これは、子供を産まない人、産めない人、障害や病気などで経済的な自立が難しい人をも否定しており、生産性という尺度で人間の価値を判断しています。
二階幹事長は「いろんな人生観もある」として杉田議員の発言を擁護しています。

この発言は、思いやりを欠く、人に優しくない、呆れた暴走発言です。

杉田議員についてです。
杉田議員は政府が推進する男女共同社会参画の平等化や子供手当支給そして保育所の増設に反対しています。
更に、幼稚園や保育所から大学に至るまでの教育無償化についても反対しています。
これは、「女性が輝く社会」を目指す安倍政権の政策に反対しているのと同じです。

杉田議員の持論です。
・保育所の少なさへの不満の噴出や増設の要望は「旧ソ連崩壊後弱体化したと思われていたコミンテルツ(共産主義政党の国際組織)が息を吹き返しつつあり、そのターゲットが日本になっている」とし、日本を貶める勢力による陰謀、工作活動、世論操作があると主張しています。
・「ゼロ歳児には社会性なんてあり得ません」
・「保育所は、子供から引き離し、洗脳教育を施す施設である」
・「学童保育所は鍵っ子が可哀想だということで共産党が主導して作ったサービス」としています。

到底理解できない考え方と感じています。







異常

全国的に猛暑が続いています。
最高気温が40度を突破する日もあり、記録的な暑さは【異常】だ。

猛暑の要因は、晴天をもたらす高気圧が2つ重なっていることです。
太平洋高気圧と大陸からのチベット高気圧です。
なお悪いことに数日来風が弱く、暖まった空気が地上付近で滞留し続けることも一因のようです。

「熱射病」で亡くなる人や「熱中症」の症状を訴えて病院に運ばれる人が後を絶ちません。
「熱射病」や「熱中症」は、命を落としかねない危険な事態に変化してきました。

今まで社会は夜間のクーラー使用を勧めていませんでしたが、【異常気象】によりクーラー使用を勧めるなどの変化が見られるようになりました。
熱中症対策として水分と塩分の補給をまめにしたいものです。

大相撲で学生相撲出身の関脇御嶽海が初優勝しました。
3横綱1大関不在の【異常】な名古屋場所での快挙でした。

相撲の決まり手に押し倒しがあります。
「働き方改革関連法」や「参議院定数6増法案」そして「カジノ実施法案」は審議不十分なまま、与党に押し倒され成立しました。
多くの国民が納得しない法案成立ですから、【異常】です。

社会の【異常】が連鎖反応しています。





驕りと横暴

  西日本を中心とする豪雨災害から8日経ちました。

警視庁は13日 被災地域は1府13県に及び、死者は203人、行方不明者50人、家屋被害3万棟超、避難者数7085人と発表しました。更に増える可能性があります。

被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。
亡くなられた方には心からご冥福をお祈りいたします。
ご遺族の皆様には心からお悔やみ申し上げます。

このような折、国がとんでもない醜態を演じました。
5日夜、西日本を中心に豪雨に伴う避難勧告が相次ぐ中、安倍首相ら政権幹部が東京赤坂の衆議院議員宿舎で懇親会が開かれ、参加していました。
不適切な日時の設定であり、災害への緊張感や危機意識が全くないと言わざるを得ません。

更に、自民・公明党の驕りと横暴は留まるところを知らない。
全国的に議員定数削減の折、自民・公明党の与党は参議院6増を参議院で強行採決し、22日までの国会中の成立が確実となってきました。
自民・公明党が数に物を言わせ、選挙のルールを変えようとしています。
「党利党略」と批判を受ける6増案は、民主主義の土台を大きくゆらぐ事態となるでしょう。





プロフィール

代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

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