ウミガメ

ウミガメが産卵にきました。

津市の阿漕浦海岸です。
5月末に続いて6月12日は2度目。
阿漕浦海岸での2匹目の産卵は、数年間記憶がない。

ウミガメは太平洋2万キロの長旅の途中で、メスだけが生まれた地の阿漕浦海岸へ産卵しに来ました。
ウミガメの特徴は大きな甲羅で、他の亀と違って甲羅の中に頭を引っ込める事は出来ないのです。
ウミガメは海洋汚染、底引き網漁、営巣地周辺の開発により年々減少していて絶滅の危機に瀕しています。

ウミガメは1回の産卵で100個以上の卵を産みますが、ウミガメの赤ちゃんを待ち受けているのは大変厳しい自然界の世界です。
残念ながら1000匹に1匹しか大人のウミガメになれないと言われています。
12日の朝5時半頃から約1時間ほどかけて産卵し、海に戻っていきました。

12日は奇しくも私の生まれた日(役所への届は11日)
ウミガメとの不思議な縁を感じてしまう。
ウミガメと共生するために、次世代の子供たちに住みよい環境であり続けるために海岸清掃を続けていかなければと考えてしまう。

ウミガメの性別は卵から孵化する時の周囲の環境の温度、特に砂の温度で決まります。
30℃以上の温かい温度環境ではメスのヒナが生まれやすくなり、30℃以下ではオスのヒナが生まれやすくなるという傾向があります。
地球温暖化により、砂の温度が高くなり、メスが増え、オスが増えなくなると言われています。

「ウサギとカメ」との話です。
ウサギはノロノロやって来るカメに油断していました。
カメはコツコツと脇目を振らずに努力をすれば報われるとして、ゴールを見ていました。

ミケランジェロの名言
「私達皆にとって高い目標を掲げ失敗することは危機ではない。低い目標を達成し満足する事こそ危機である」











矛盾

 物語は、.安倍首相の「私や妻が関係していれば、首相も国会議員も辞める」との国会答弁から始まりました。

安倍首相の発言直後には財務省理財局長の佐川氏が学園との交渉記録を廃棄したと国会答弁をしました。

そして、1年4か月後の先月31日 大阪地検特捜部は学校法人森友学園をめぐる一連の問題で財務省理財局長だった佐川宣寿氏や財務省職員ら38人全員を不起訴処分としました。
これは、国有地のゴミ撤去費8億1900万円などの値引きに対する背任や安倍昭恵氏に関連する文書を含めた14文書の改ざんした虚偽有印公文書作成など全ての告発容疑について、嫌疑不十分や嫌疑なしと判断しました。

8億1900万円に及ぶ国有地の値引きや国会での国民をだました悪質な文書改ざんそして意図的な廃棄や安倍昭恵氏との写真など状況証拠もあり、社会の良識や公務員倫理に欠けており、大いに問題があると言わざるを得ません。
財務省は、刑事責任を問われるリスクを冒して文書改ざんと廃棄をしたのは首相の国会発言を受け止め、首相官邸からの指示で行われたのではないかと疑わざるを得ません。

国民は被害者です。
過大な値引きは、税金を負担する国民です。
国民は声を大にして怒っていいはずです。

政治家の皆様、この物語はこれで終わりにしないでください。
国民は続編を期待しています。
























































































































































































































































































海岸清掃から学ぶ

 2日(土) 定例の海岸清掃日です。

朝、5時半に身支度して御殿場海岸のゴミ集積場化している場所へ向かう。
この時期は、陽気に誘われて潮干狩りや魚釣りで賑わい、県内外から訪問者が多い。
タバコのポイ捨てやゴミの持ち帰らない人が多くなり、悩ましい時期だ。

テントを張ってキャンプをしている家族連れの人に話しかけると「京都から来ている」との事。
「京都から何故阿漕浦海岸に来られたのか?」と尋ねると「海岸が広く、きれいだから」と話してくれた。
私達の清掃活動を評価してくれたと思うと嬉しい。
「ゴミは持ち帰ってください。阿漕伝説の海岸を楽しみ、良い1日でありますように!」と話す。

数日前から浜辺のゴミを数か所に集めました。
昨日は6時から9時半まで集めたゴミを袋に入れたり、集めたりしました。
今日は、皆が来る8時までにゴミ集積場のごみ片付けをしょうと決めていました。

1週間前、ウミガメが産卵に来ました。
朝6時半ごろ、1m程の大きさです。
野次馬が10人程いて、物珍しそうに写真を撮ったりしていました。
ウミガメが浜辺まで通りやすいように道をつけようとすると、野次馬から「いらんことをするな」と叱られました。
私は「そっとしておいたほうがいいのに」と思いながら、その場を去って周辺のゴミ拾いをしました。

阿漕浦海岸は、ウミガメが産卵に来てくれるきれいな浜辺です。
ウミガメと共生できるきれいな海を守り続けていかなければなりません。
そのような思いでゴミ清掃をしたら、10時半までかかりました。
飲まず食わずで疲れましたが、ごみ袋は100袋となり、疲労感より心が洗われたような気持ちになりました。







2組の先生

 2組の先生についてです。

1組は、日大内田前監督 と井上コーチの先生です。
 アメリカンフットボールの日本大学と関西大学の定期戦で宮川泰介選手に相手選手への怪我をさせる指示疑いです。
宮川選手は謝罪会見を行い、内田前監督から「やらなきゃ意味ないよ」とか井上コーチから「けがして秋の試合にでられなくなったらこちらの得。定期戦がなくなってもいい」と指示されたと明かしました。

 この会見後、内田前監督は「私からの指示ではございません。ルールを守るのが基本」などと指示を否定し、井上コーチも「相手選手を1プレー目で潰せば試合に出してやる」と発言を認めましたが、「けがを目的としては言っていない」と話しました。

2組目は、学校法人「加計学園」と学校法人「森友学園」での政治家先生です。
国などから約1億7千万円の補助金を詐欺したとして詐欺罪で起訴された森友学園の前理事長籠池泰典氏と妻諄子氏が10か月振りに大阪拘置所から保釈されました。

共通することは、誰が見ても先生方の指示は明確なのに真実は語られず、うその発言で丸く収めようとすることが騒動を長引かせています。
トップのうそは、隠ぺい、改ざんや関わった人にも疑いがかけられます。
つじつま合わせにより、心労から自殺者も出ました。
日本社会において、トップからの指示は絶対であり、従わざるを得ません。
つらい目に合うのは、真実を話した人です。
そして、白い目で見られたりします。
うそを正当化する事で躍起になり、真実が明らかになるにつれ、ほころびを繕えなくなる事態に陥ります。

孔子の名言
 「過ちて改めざるこれを過ちという」
     誰でも過ちを犯すが、 それに気付きながらも改めようとしない事こそ本当の過ちである。

 



女性の活躍にエール

 16日 女性議員の増加を促す「候補者男女均等法」が成立しました。

国会と地方議会の議員選挙が対象です。
「男女の候補者数ができる限り均等となることを目指す」と規定しています。

「男女雇用均等法」は、33年前に成立し、施行されました。
女性の議員が男性と同じフィフティ・フィフティで男女同列に道が開けたのは遅きに失した感は否めませんが、喜ばしいことです。

女性は、神代の国から、男性に比べ上位でした。
伊勢神宮と関係が深い「天照大神」は女神であり、邪馬台国を統治したと伝えられる「卑弥呼」は女王です。

日本政治はずっと男性中心の秩序で運営されてきました。
衆議院で男性が9割、女性が1割 地方では「女性ゼロ」の市町村議会が352と2割です。
衆議院の女性議員の割合1割は、先進国では最下位です。

女性のきめ細やかさ、気配りなど肩書や組織などに寄りかからない自由の議論で国会が変われば政治は身近になれると感じています。


















プロフィール

代表取締役 柏木正史

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