FC2ブログ

安倍首相過ち演説

 9月25日夜(日本時間26日午前) 第73回国連総会の一般討論演説で起こりました。

安倍首相は、在任3年間中に自由貿易体制強化と北東アジアの戦後構造を除去する決意表明を日本語で演説しました。

間違い発言は、演説の早い時間に起こりました。
その箇所を抽出します。
「自由貿易体制は、アジア諸国を順次離陸させ、各国に中産階級を育てました.。背後には、1980年代以降、日本からこれら諸国に向かった大規模な直接投資がありました」……。

背後ー「はいご」を「せいご」と読み間違えました。

日本を代表する総理大臣の間違いです。
日本語を正しく伝えることが世界各国に日本を理解していただく事であるのに拘らず、恥ずべきことです。

以前にもありました。
云々ー「うんぬん」を「でんでん」と読み間違えたりしました。

国連演説の中身はともかく、安倍首相が行う時の演説会場はガラガラ…。
安倍首相の評価は国際的に低く、日本への注目度としては興味のない人が多くなっていくと感じています。




新たながん治療

がん患者に嬉しいニュースが届きました。

がん治療は外科手術、放射線、抗がん剤で行われていますが、免疫でがんが治るという画期的な発明です。
2人います。
一人は京都大学 本庶佑(ほんじょたすく)特別教授、もう一人は米テキサス大MDアンダーソンがんセンターのジェームズ・アリソン教授です。
お二人はノーベル医学生理学賞を受賞しました。

2人の共通は、体内中の免疫細胞からブレーキ役の分子の役割を発見し、この働きを抑えてがんへの攻撃を続けさせる新しい治療薬を開発したことです。
本庶さんの免疫ブレーキは「PD-1」という分子であり、「オプジーボ」という治療薬です。
これに比べ、ジェームズ・アリソン教授の免疫ブレーキは「CTLA-4]という分子であり、「ヤーボイ」という治療薬として使われつつあります。

日本のがん死亡者は3人に1人が亡くなっており、心臓病や脳卒中を引き離し、年々増え続けています。
死因のトップは男性が肺がん、女性は大腸がんと言われています。

免疫治療薬は始まったばかりですが、がんの不治の病の脅威から解放される日が近いと感じています。

本庶佑氏の言葉が心に響く。
〇「自分の目で確信できるまでやる。自分の頭で考えて、納得できるまでやる」

〇「好奇心、そして簡単に信じない事」

〇6つの「C」が時代を変える。
好奇心(Curiosity)、勇気(Courage)、挑戦(Challenge)、確信(confidence)、集中(concentration)、継続(continuation)







      



大型台風接近

 大型台風が近づいています。

大型で非常に強い台風24号は、29日(土)沖縄地方に接近し、猛烈な風や大雨をもたらしました。
気象庁は、台風が10月1日にかけて本州を縦断し、紀伊半島や東日本の太平洋側で記録的な暴風や大雨そして高潮となる恐れがあるとしています。
台風24号は、今月4日に大きな被害をもたらした台風21号と比べ、勢力は上回ると発表しています。
そして、台風24号は最大瞬間風速50メートルを維持したまま強い勢力を保ち、西日本から東日本を時速80K以上のスピードで駆け抜けるとしています。

30日(日)朝 私の住む津市は「嵐の前の静けさ」です。
雨は、しとしと降っています。
昭和34年 大きな被害をもたらした伊勢湾台風(台風15号)以上の台風と聞くにつけ静かに降るしとしと雨は、不安を駆り立てる。

気象庁は、これまでに経験したことがないような暴風に見舞われる恐れがあり、最大級の警戒が必要と発表しています。
私達は、最大級の警戒はどこまでしたらいいのかそして実行してもこれでいいのだろうかなど確信はなく、台風が通り過ぎるまで、不安な時間を過ごさなければなりません。
毎年発生し、日本に上陸する台風……国は、国民が怯えず、心休まる日が来るように,しっかりした台風対策をしてほしいものです。







高齢者時代

 連休が続きます。

9月から10月にかけて3回連休があります。

①9月16日(日)、 17日(月)敬老の日。
②   23日(日)、 24日(月)秋分の日の振替休日。
③10月7日(日)、8日(月)体育の日。
秋雨前線が停滞し、雨多き日が続いていますが、涼しく、さわやかな秋の気配を感じる今日この頃となりました。 

敬老の日に合わせて総務省によれば、65歳以上の高齢者が総人口に占める割合(高齢化率)は28.1%、3,557万人で過去最高を更新しました。

高齢者とは、65歳以上の人をさします。
65歳~74歳は前期高齢者、75歳~84歳は中期高齢者、85歳以上は後期高齢者と呼びます。

日本の高齢者は44万人増えましたが、総人口は少子化の影響で27万人減の1億2,642万人となりました。
日本の高齢化率は28.1%(3,557万人)であり、2位イタリア23.3%、3位ポルトガル21.9%を上回り、世界一になっています。
そして、18年後の36年には3人に1人が高齢者になると言われています。

65歳定年制と年金受給開始年齢65歳は、近い将来70歳まで引き上げられ、高齢者は働き続けなければならないのではと感じています。

白けた総裁選

 20日投開票の自民党総裁選が行われます。

安倍首相は党内7派閥中5派閥が集結し、国会議員票の7割強の支持を得て有利な展開をしています。
これに比べ、石破氏は地方行脚により、地方議員の支援取り込みに狂奔しています。

安倍首相は圧勝が確定しているにも拘らず、忠誠心を示し自分を支持させる誓約書の提出を求めています。
そして、地方組織から石破氏に講演依頼があっても断るよう党本部から圧力をかけたりしています。
これは異常であり、姑息な振る舞いです。

総裁選は、国民が選ぶ直接選挙ではなく、自民党会派に所属しなければなりません。
党籍を持つ国会議員が1人1票ずつ持つ「国会議員票」と党員らによる投票に基づいて配分が決まる「党員票」で争われます。
具体的には国会議員票405票、党員票405票合わせて810票で争われます。
自民党党員の1票は国民を代表しての1票であり、非常に重いものです。
総裁選は、自民党党員の良識を問う選挙です。

安倍首相が「強み」としてきた外交で思わぬほころびがでました。
12日 ロシア・ウラジオストクで開かれた「東方経済フォーラム」においてです。
ロシアのプーチン大統領が日本との平和条約の年内締結を提案し、北方領土交渉を先送りする考えを示唆しました。
席上、安倍首相は沈黙を続け、反論も異論もしませんでした。
安倍首相の外交は、首脳同士の個人関係に頼りがち外交と言わざるを得ません。

総裁選は、民主主義の在り方や日本の進むべき方向性について十分な議論が必要です。
そして、安倍首相には永田町だけに情報は留めず、国民に誠実な説明をしてほいしいものです。


プロフィール

代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

検索フォーム

QRコード

QRコード