異常

全国的に猛暑が続いています。
最高気温が40度を突破する日もあり、記録的な暑さは【異常】だ。

猛暑の要因は、晴天をもたらす高気圧が2つ重なっていることです。
太平洋高気圧と大陸からのチベット高気圧です。
なお悪いことに数日来風が弱く、暖まった空気が地上付近で滞留し続けることも一因のようです。

「熱射病」で亡くなる人や「熱中症」の症状を訴えて病院に運ばれる人が後を絶ちません。
「熱射病」や「熱中症」は、命を落としかねない危険な事態に変化してきました。

今まで社会は夜間のクーラー使用を勧めていませんでしたが、【異常気象】によりクーラー使用を勧めるなどの変化が見られるようになりました。
熱中症対策として水分と塩分の補給をまめにしたいものです。

大相撲で学生相撲出身の関脇御嶽海が初優勝しました。
3横綱1大関不在の【異常】な名古屋場所での快挙でした。

相撲の決まり手に押し倒しがあります。
「働き方改革関連法」や「参議院定数6増法案」そして「カジノ実施法案」は審議不十分なまま、与党に押し倒され成立しました。
多くの国民が納得しない法案成立ですから、【異常】です。

社会の【異常】が連鎖反応しています。





驕りと横暴

  西日本を中心とする豪雨災害から8日経ちました。

警視庁は13日 被災地域は1府13県に及び、死者は203人、行方不明者50人、家屋被害3万棟超、避難者数7085人と発表しました。更に増える可能性があります。

被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。
亡くなられた方には心からご冥福をお祈りいたします。
ご遺族の皆様には心からお悔やみ申し上げます。

このような折、国がとんでもない醜態を演じました。
5日夜、西日本を中心に豪雨に伴う避難勧告が相次ぐ中、安倍首相ら政権幹部が東京赤坂の衆議院議員宿舎で懇親会が開かれ、参加していました。
不適切な日時の設定であり、災害への緊張感や危機意識が全くないと言わざるを得ません。

更に、自民・公明党の驕りと横暴は留まるところを知らない。
全国的に議員定数削減の折、自民・公明党の与党は参議院6増を参議院で強行採決し、22日までの国会中の成立が確実となってきました。
自民・公明党が数に物を言わせ、選挙のルールを変えようとしています。
「党利党略」と批判を受ける6増案は、民主主義の土台を大きくゆらぐ事態となるでしょう。





マナー「ゴミ拾い」

 サッカーのワールドカップロシア大会で日本代表の試合が終わりました。

日本は、決勝トーナメント1回戦でベルギーと対戦しました。
日本は、世界ランキング61位です。
対戦したベルギーは格上の世界ランキング3位であり、優勝候補です。
残念ながら、2-3で逆転負けとなり、史上初のベスト8の進出にはなりませんでした。
しかし「最後まであきらめない」攻めの気持ちがベルギーを追い詰め、互角の戦いとなり、私達に勇気を与えてくれました。

日本の振る舞いで注目された話題があります。
日本から駆け付けたサポーターたちの試合終了後の「ゴミ拾い」です。
海外メディアを驚かせ、会場でも触発されてゴミ拾いを手伝う地元ロシア人の姿がみられたそうです。
英BBCは「日本では幼いころから家と学校で掃除や整頓を教え込む。国民性の1つ」として手放しでほめてくれました。

現実はどうなんでしょう?
津市御殿場海岸ではゴミ捨てとゴミを持ち帰らない人が後を絶ちません。
8日の今日 犬の散歩をしている人がいました。
スコップだけを持っていましたので、糞処理をするのに袋持参をお願いしました。
初老の老人は、「私は海岸近くに住んでおり、今までスコップだけで糞処理をしてきた。このスタイルは変えない」と話しました。
私は言いました。「犬を愛するなら犬の糞処理はスコップではなく、袋に入れて持ち帰ってください」と……。
初老の老人は、ブツブツ文句を言ってその場を去りました。

津市の花火は、阿漕浦海岸で今月15日に開催されます。
定例清掃は昨日の7日でしたが、6月からは3日おきに海岸清掃をしています。
明日の月曜日も清掃をしょうと思います。
定例清掃で集めたゴミとは別に25袋程になりそうです。

津市花火大会のハレの舞台だから清掃に励むというのではなく、継続して海岸清掃をすることにより、自分をみつける時間と考えています。












自分を見つける

 人は「生きる」うえで必要な事があります。
「生きる」とは、生涯にわたり、自分自身を見直し、自らのポテンシャル(潜在的な能力・見えない力)を高めなければなりません。

少子化・高齢化社会が加速しています。
又、結婚しない人が増えてきました。
人口減で働く若者が減り続け、働き手不足が深刻になりつつあります。
高齢者が重宝され、60才・70才代は働き盛りになりつつあります。
老け込まず、人生80年、楽しく暮らしていこうじゃありませんか!

役人のうそ、隠ぺい、改ざんが横行する嫌な社会になってきました。
悪い行為を正当化し、説明もせず、責任も取らない、何が正しいのか分からない社会になってきました。
このような不安な社会がストレスを増やし、心身の健康に大きな影響を及ぼします。

海岸清掃の体験から感じたことです。
海岸清掃は、修行です。
滝行とか座禅に似ています。
周りの騒音を気にせず、海と向き合う事が出来、心をリフレッシュさせてくれます。
充実感があり、幸せな気分にしてくれます。
自分のためであり、何も求めず、利害損失から離れています。

ストレスを多く受ける状況下、心をリフレッシュすることをお勧めします。
幸せな気分になり、「何でも出来そうな気がする」から……。


















内憂外患

海岸清掃で感じたことです。

毎月1度 阿漕浦海岸でアイリスの団体と清掃活動をしていますが、ゴミは毎日発生しています。
ウミガメが太平洋の長旅をして産卵にきました。
そこで、「白砂青松」の海岸を守るため、2~3日おきに清掃をすることとしました。
毎日の散歩で週2~3日はゴミ清掃の日と自分に言い聞かせ、ゴミ袋と手袋をポケットに入れて出発しています。

三重県と津市に海岸清掃とウミガメの事で現状報告と相談をしました。
しかし、ウミガメの産卵は知らず、対応は素っ気ない。

10日 主要7か国首脳会議(G7)がカナダのシャルルボワで開催されました。
プラスチックごみによる海洋汚染問題が協議されました。
具体的な対策を各国に促す合意文書を取りまとめましたが、日本とアメリカは署名しませんでした。

日本は、関心がないのです。
これは、日本が提出した核兵器廃絶決議をアメリカ同様反対したのと似ており、なんでもかんでもアメリカと横並びです。

プラスチックについてです。
買い物袋、ラップ、ビニールホース、スポンジ、歯ブラシ、アルミコーティングした袋、卵のバッグ、洗剤容器などプラマークがついてます。
世界で生産される約4億トンのプラスチックのうち約4割は使い捨てであり、その多くは購入後すぐに用済みになる包装材です。

プラスチックの最大の欠点は、ポリ塩化ビフェニール(PCB)など有害物質を吸着する性質を持っていることです。
プラスチックごみなどをプランクトンや魚、鳥が食べると有害物質は体内で蓄積し濃縮されます。
食物連鎖を通じて生態系をこわし、人の健康を脅かす恐れがあります。

海はゴミ箱ではありません。
不法投棄はしないでください。
次世代の子供たちが住みやすく、生活環境をよりよくするために、食べ残しのかたずけそしてゴミの持ち帰りなど是非とも励行してください。


プロフィール

代表取締役 柏木正史

Author:代表取締役 柏木正史

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